1. 被り方次第で「ダサい」「かっこいい」が分かれるニット帽。おしゃれメンズから学ぶ“ニット帽コーデ”

被り方次第で「ダサい」「かっこいい」が分かれるニット帽。おしゃれメンズから学ぶ“ニット帽コーデ”

出典:blog.netrobe.com

 冬のマストアイテムであるニット帽だが、このニット帽は被り方(以後、広義的な意味でコーデと呼称)に大きく左右されるということは既にお気付きだろうか。「ダサい」と「かっこいい」は確かに正反対かもしれない。

 しかし、実はこれらは紙一重。表裏一体。ちょっとしたコーデテクニックで、“ダサい”は“かっこいい”に変わるのだ。世界中のおしゃれメンズは無論、かっこいいニット帽コーデを実践している。ここではそんなニット帽を使った“かっこいい”コーデテクニックを学んで、冬も(冬は?)イケてるメンズになろう。

“かっこいい”ニット帽コーデ「浅被り」

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 ニット帽の“かっこいい”コーデとしてご紹介したいのが「浅被り」だ。“かっこいい”“ダサい”という感覚は人それぞれな上、人によって似合う・似合わないも多少はあると思う。

 それでも筆者がニット帽のかっこいいコーデとしておすすめしたいのは「浅く被る」というコーデなのだ。NG例は後ほどご紹介するが、額をしっかりと出すようにニット帽をコーデすると、顔全体がパッと明るく見え、小顔にも見えやすいのだ。

“ダサい”ニット帽コーデ「置いてるだけ」

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 これは個人的な主張が強いかもしれないが、日本人のコーデによく見られる「置いている」だけのコーデは非常にダサい。無論、人によって意見はマチマチだろうが、このようなニット帽コーデをしている人間は海外にはいない。

 日本のメンズは前髪をつくっている人が多いことからして、このようなコーデが多いのだろうが、これではニット帽そのものの意味をなしていないとは思わないだろうか? ただ純粋なおしゃれアイテムとしてニット帽をコーデするのは、随分なお門違いに感じる。あくまで、防寒であることを忘れずにコーデした方が“かっこいい”だろう。

“ダサい?”ニット帽コーデ「目元まで被っちゃう」

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 このようなコーデを一概に“ダサい”とは言えない。何しろ、これがニット帽本来の機能を最大限に生かすコーデテクなのであって、最初にご紹介したコーデよりも保温性は高い。

 がしかしだ。このようなニット帽コーデが似合うような一般人メンズ(特に日本メンズ)は正直言って見たことがない。非常に難易度の高いニット帽コーデだと思われる。写真のおしゃれメンズだって、「ダサい」とは言えないが「かっこいい」とも言えない。ここは個人の問題ではあるが、筆者は“かっこよさ”で選んでいるので、最初のニット帽コーデを実践している。

“かっこいい”ニット帽コーデ「前髪 IN and OUT」

 最初に紹介したニット帽コーデの応用コーデである「前髪 IN and OUT(自称)」は、写真のおしゃれメンズのように、前髪をニット帽にINしながらも若干OUTするコーデ術を指す。

 ニット帽のトップを垂直に釣り上げるようにしつつ、耳はニット帽をかけたままにするのがコーデポイント。大人の色気を演出できるニット帽コーデとして、ヘビロテしたいテクニックだ。

ニット帽コーデの原則「トップスと色を合わせる」

 ここからは全身のコーデに話を移そう。とはいえ、ニット帽を使ったコーデには原則がひとつあるだけで、同時にそれが最も重要。それは「トップスと色を合わせること」である。これはあくまでニット帽初心者向けの原則であって、ベターなニット帽コーデを知りたい人向けのテクニックなので悪しからず。

 写真のおしゃれメンズのように、トップスに緑をチョイスしたら、ニット帽も緑の一品をチョイスするのだ。これにより色に統一感が生まれるので、チグハグなコーデを避けられるのだ。

ニット帽コーデの応用「真っ黒のかっこよさ」

 原則はたったこれだけである。ここからはニット帽の応用コーデテクニックを簡単にご紹介していこう。例えば、ニット帽=黒、ブルゾン=黒、パンツ=黒、スニーカー=黒という「オールブラック」のコーデ。統一感が生み出す洗練された印象がかっこいい。スニーカーのソールに白が取り入れられているのも非常におしゃれ。あっぱれ、世界のどこかのおしゃれメンズ。

ニット帽コーデの応用「ニット×ニット」

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 応用といえど、こちらは無難なニット帽コーデ。ニットのセーターに、ニット帽を合わせるという「ニット」×「ニット」のコーデ。大人な雰囲気香るコーデとして有能だ。この場合も、トップスとニット帽の色は合わせるように心がけよう。写真のおしゃれメンズのように、明るめの暖色系ニットのコンビの方が良いかも。


 ニット帽の“かっこいい”コーデ(被り方・着こなし方)に必要なテクニックそう多くない。むしろ、少ないとは思わなかっただろうか。いくら言葉で綴れど、体験には敵わない。百聞は一見にしかず。ぜひ今年の秋冬コーデには、上のおしゃれメンズのようにニット帽を取り入れてみて欲しい。

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