1. 寝ても寝ても眠いのはあたりまえ! 疲れや眠気が取れないときに試してほしい改善策

寝ても寝ても眠いのはあたりまえ! 疲れや眠気が取れないときに試してほしい改善策

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 溜まりに溜まった未処理の書類や案件よりも、さらに溜まっているのが「疲れ」と「眠気」。毎日のように残業があり、アフター6とは縁遠い生活をしているビジネスマンも多いことだろう。

 働く上で常にベストコンディションを心掛けたいと思うのは、働く人間にとって共通の願いではある。疲れや眠気が取れないと嘆くビジネスマンが少しでも減るよう、その原因と具体的な改善策を考えていこう。

なぜ「疲れ」や「眠気」が取れないのか、理由を探る

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 疲れや眠気が続く改善策を探るには、まず疲れや眠気の原因を探さなければならない。疲れや眠気の主たる原因は、睡眠不足の場合が多い。しかし、全てが全て睡眠不足が原因であるとは言い切れないことを自覚しておこう。

 睡眠不足の他に、何がそんなにも疲れや眠気を長引かせてしまうのだろうか? 

 その一例は、「栄養不足」にある。仕事が忙しいからといって、ジャンクフードや栄養補助食品のみばかりを摂る食生活が日常化している方は、疲れや眠気が取れないのも無理はない。食生活からくる栄養不足は、疲れや眠気の原因となるばかりか、将来的に重大な生活習慣病へと発展していくケースがあるのだ。

 栄養不足の他に疲れや眠気の原因となるのが、「過剰なストレス」である。過剰なストレスは自立神経を乱し、睡眠を阻害する原因になってしまう。眠気が取れないまま仕事をすることがストレスになり、さらなる睡眠障害を引き起こす……。このループから抜け出さない限り、眠気はいつまで経っても取れない。この悪循環が端を発し鬱病につながる可能性は、言う間でもないだろう。

 「体内時計のズレ」も、疲れや眠気が取れない理由の一つである。食生活が乱れ始めると、生活リズムも不規則になってしまいがち。そうしているうちに、体内時計にズレが生じるようになってしまう。平日は深夜まで残業し、その分休日に寝溜めをする。そんな生活をくり返している人は、体内時計にズレが生じている可能性が高い。どうだろう? ほとんどのビジネスマンがこの状態に当てはまり、疲れや眠気が取れない理由に納得する他ないのではないだろうか。

「疲れ」と「眠気」を抑える、3つの改善策


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 では、疲れや眠気が取れない理由が分かったところで、どのように改善していくべきなのだろうか。上記の疲れや眠気の原因に照らし合わせ、改善策を紹介する。

睡眠不足の改善策

 まず、疲れや眠気が取れない第一の原因である「睡眠不足」の原因となっている睡眠不足の改善策だ。

 睡眠不足の大きな原因は夜更かしであることが明白だが、中には残業で就寝時間がどうしても遅くなってしまい、短時間の睡眠を余儀なくされている人もいるだろう。そういった人におすすめしたいのが、日中の「拾い寝」である。

 拾い寝とは、5〜15分程度の短時間の睡眠を少しずつとること。通勤時の電車の中だったり、会社の休憩時間だったりと、場所や時間は特に問わない。今ではちょっと疲れを感じたとき用の「拾い寝グッズも」販売されているので、買い物のついでに見てみるのもよいだろう。

 拾い寝をすることで睡眠不足の解消ができるばかりでなく、眼の疲れなどの疲労解消効果も見込める。

栄養不足の改善策

 次は栄養不足の改善策だ。

 まずは、ジャンクフードを極力控え、お弁当を持参するか、あるいは社員食堂などの栄養バランスを考慮した食事を摂るように意識すること。

 そして、疲れや眠気を吹き飛ばす栄養素を摂ること。ビタミンB群、鉄分、ミネラル、酵素などの栄養素が不足すると、疲れや眠気が取れないといわれている。魚介類やレバー、豚肉、海藻、味噌、牛乳、果物、生野菜をメインに摂取し、偏りがちな食事を改善してみよう。

体内時計のズレの改善策

 最後に体内時計のズレの改善策についてだ。

 疲れて電気を点けたまま寝てしまうのは、一番やってはいけないことだ。必ず電気を消し、暗い部屋で就寝するようにしたい。明るい部屋で寝ると、睡眠の質が極端に落ちてしまうことが知られている。起床時はカーテンを開け、朝日を浴びて身体に朝であることを自覚させることが重要だ。

 また平日も休日もなるべく均等に睡眠時間をとり、寝溜めすることを控えよう。これで眠気を改善することができる。


 生活習慣や食生活を見直すことで、疲れや眠気が取れない生活を劇的に改善することができる。普段の生活を見直すことの重要さを改めて理解し、できる範囲から対策を打つことが、疲れや眠気を取るリフレッシュ法になるのだ。

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