1. おすすめのスーツブランド特集:デキるビジネスマンは、“自分に合った”スーツブランドを知っている。

おすすめのスーツブランド特集:デキるビジネスマンは、“自分に合った”スーツブランドを知っている。

出典:www.robertold.co.uk

 「デキるビジネスマン」などという大業な物言いが核心を突いているかどうかはさておき、仕事のデキる周りの同僚は身なりからして、デキる男を感じさせてはいないだろうか。

 ビジネスマンにとってのスーツというモノは、その人の身なりを左右する重要な服装。とは言え、自分の雰囲気や職場に合っていないスーツを選んでいては、デキるビジネスマンの風貌は獲得できないだろう。そこでここでは「自分に合った」スーツを選べるようなデキるビジネスマンになるため、有名なスーツブランドとその特徴について再確認していこう。

「高級感」でおすすめのスーツブランドは?

ダンヒル(Dunhill)

 1880年にスーツスタイルの本場・英国にて始まったスーツブランド「Dunhill(ダンヒル)」は、その長い歴史を高級スーツブランドとして駆け抜けてきた。スーツブランドとしてだけではなく、ファッションブランドとして、時計やタバコ製品も展開しているブランドで、ビジネスマンなら誰もが憧れるスーツブランドだろう。

 英国らしいクラシックな風合いでありながら、いつの時代もトレンドを意識するモダンなスーツ。大人らしい高級感を演出したいスーツ選びには、心からおすすめできるスーツブランドだ。

エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)

出典:tapiture.com
 ダンヒルと並んで世界最高峰の高級感を誇るスーツブランドと言えば、やはり「エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)」が挙げられるだろう。1910年のイタリアにて創業された当ブランドは、スーツとしての高い品質が最大の魅力であり、上質な大人にこそおすすめできる高級スーツブランドだ。

 スーツの生地に高い評価を受ける当ブランドのスーツは、オーダーメイドスーツなどの生地にも高級生地として扱われている。高級感を求めつつも、お財布に一抹の不安がある方は、そういったオーダーメイドスーツもおすすめだ。

「おしゃれ度」でおすすめのスーツブランドは?

ポール・スミス(Paul Smith)

出典:www.itslavida.com

 ブランドとしてのネームバリューを鑑みても、「ポール・スミス(Paul Smith)」というブランドのスーツは、おしゃれなスーツ選びには欠かせないだろう。確かに当ブランドのスーツは品質こそ一級ではないが、そのクラシックでありながら奇抜なデザインは、他のスーツブランドとは一線を画しているだろう。

 スーツとしての品質も決して悪くはない。値段の割には品質が良くはないといった具合で、デザイナー料やブランド料にコストがかかっているということだろう。とは言え、そのおしゃれ度は群を抜いている。ワンランク上のおしゃれビジネスマンを目指すなら非常におすすめなスーツブランドだ。

「大人のシブさ」が魅力的なスーツブランドなら……!

ブリオーニ(Brioni)

出典:www.readingconsideration.com

 1945年、終戦後のイタリアから始まったスーツブランド「ブリオーニ(Brioni)」は、英国などの伝統的なスーツに代表される、重厚な素材を使用した重いスーツに反して、軽い素材を使用した軽やかなスーツスタイルを発表し、人気が沸騰。その威厳あるルックスに反する、軽い着心地で世界各国の首脳陣から愛されるスーツブランドだ。

 そんな当ブランドのスーツは映画「007」の劇中でジェームス・ボンドが着るなど、大人の中の大人を演出するのにおすすめなスーツと言っても過言ではないだろう。意外と知られていないさりげないブランド力を、スーツに取り入れてみるのもいかがだろうか。

ベルベスト(Belvest)

出典:www.gentlemansdivision.com

 「ベルベスト(Belvest)」は1964年にイタリア・パドヴァで創業した高級スーツなどを生産するファクトリーブランド。創業者はアルド・ニコレット。正統的でクラシック。その上、トレンドも意識した高いクオリティを誇る当ブランドのスーツは、イタリアのみならず世界中で人気を獲得している。

 まさにイタリア・クラシコの本流をゆくようなスーツは、大人な雰囲気を醸し出したいビジネスマンにフィットするような風合いが素晴らしい。高級感が漂い、そして大人なデキるビジネスマンを印象付けたいなら、当ブランドは非常におすすめだ。


 スーツの良し悪しを図るのは、その品質や価格、ブランド力だけではない。それらも大切であることは間違いないが、やはり最も大切なのは「自分に合った」スーツであること。それを肝に銘じて、自分だけのスーツ選びを愉しんで欲しい。

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