1. “THE・上質な暮らし”『フランス人は10着しか服を持たない』から学ぶ、いい女の見極め方

“THE・上質な暮らし”『フランス人は10着しか服を持たない』から学ぶ、いい女の見極め方

出典:erisaslife.blogspot.com

 2015年、アメリカ人女性・ジェニファー・L・スコット氏がフランス貴族の末裔と一緒に暮らした経験を基に執筆した本書『フランス人は10着しか服を持たない』は、多くの女性の共感を得て、日本国内だけで50万部を超えるベストセラーとなった。

 可愛くおしゃれなカバーのせいか、一見女性向けかと思ってしまい、手に取らなかった男性も多いのではないだろうか。しかしこの『フランス人は10着しか服を持たない』こそ、男性に読んで欲しい一冊。なぜなら、男性にとって理想のいい女の見極め方が満載となっているからだ。

 これを読めば、自分の理想な彼女や将来の妻にしたいと思うような、いい女を手に入れられるかもしれない。

いい女は、「上質なモノを持っている」

by Eva Rinaldi Celebrity and Live Music Photographer

 ブランドもので身を纏っている女性は、プライドが高そうなどの理由で嫌厭されがち。しかし安いモノを持ち歩く女性より、むしろ上質なモノを持ち歩く女性の方が良い。いい女というのは、自分に似合う服を分かっており、上質で良いモノだと判断した場合は金に糸目をつけないそうだ。特に、お財布やバッグ、靴といった長く使いたい小物こそ、高く上質なモノを身につけている。

 長く使うと判断したモノにお金をかける女性というのは、男性に対しても相手を思いやる心を持っており、長い間良い関係を保てるのかもしれない。またそんないい女に選ばれた男も、上質ないい男だと見られている証拠なので、胸を張って自慢できる。

いい女は、「クローゼットが寂しい」

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 初めて訪れた好きな女性の家。彼女がクローゼットの中から、何かを取り出そうとしたときに、大量の服で散乱している様子が見えてしまったことはないだろうか。どんな好きな女性でも、クローゼットの中が服で溢れていたら少しショックである。

 いい女は、クローゼットが寂しいものだ。中が整理整頓されているからクローゼットが寂しいという意味ではなく、そもそも多くのモノを置いていない。『フランス人は10着しか服を持たない』の中では、10着程度の服だけでいい生活は送れる内容が書いてあるので、本当にいい女か見極める上で、クローゼットにモノが少ないかどうかは、1つの指標になる。ただし、彼女がクローゼットを開けたときに、こっそり見ること。勝手に見たら、変態の烙印を押されかねない。

いい女は、「幅広いコーデを楽しむ」

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 ここまで読むと、いい女は「上質なモノを少量持っている」ことが分かる。しかし、いくら上質なモノであっても、少量しか服を持っていないから乏しいコーデしかできないという女性であれば、「あの人、昨日と服装同じじゃない? 貧乏なのかな」と勘違いしてしまうだろう。しかし、いい女は少量しか服を持っていなくても、そう感じさせないような幅広いコーデを楽しむ力を持っている。

 あなたの周囲にいる女性の服装をよく見てみよう。昨日とは全く違うコーデかと思いきや、実は下のパンツは昨日と同じで上のシャツと髪型を変えただけなど、少しの工夫でコーデを楽しんでいる女性であれば、その女性こそあなたが探すいい女なのだ。

 いい女を見極める方法と言えば、性格や行動様式など複雑に書かれているものが多かった。しかし、『フランス人は10着しか服を持たない』は服という1つの観点だけで、いい女を見極めることができる便利な本なのだ。いい女を知るためには、女性が手に取る本こそ手に取る。そう思って、この『フランス人は10着しか服を持たない』に挑戦してみて欲しい。

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