1. 「野球選手のBLなんてどうかな?」――ホリエモンが驚きのプロ野球改革を提案!

「野球選手のBLなんてどうかな?」――ホリエモンが驚きのプロ野球改革を提案!


 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.536〜女性が鍵!?〜」では、ホリエモンがプロ野球の人気を高めるの戦略として、なんとBL(ボーイズラブ)を提案した。

 今回取り上げた質問は、「DeNAベイスターズの観客やファンが増えていま­す。これは野球の成績が絶好調なことや、家族連れ・女性ファンが球場に訪れたくなる工夫のおかげだそうです。例えば、スイーツの提供やトイレの改善、試合後にスクリーンで映画を上­映するなどです。もし堀江さんがプロ野球チームのマネジメントを100%任せられたら、家族連れや女性­客を増やすためにどんな施策を行いますか?」という質問。

女性ファンを獲得すれば男性ファンもついてくる?


 ホリエモンは、「まず、1年に1、2回しか野球を観に行かない層の掘り起こしを狙うかな。カフェや居酒屋感覚で楽しんでもらう。立地はいいので、肉フェスやオクトーバーフェストみたいなアルコール主体のフェスなどを開催。ついでに野球を見てもらう。

 リピーター獲得には、宝塚やテニスの王子様ミュージカル(テニミュ)が参考になるね。つまり、腐女子狙いで選手にBLの登場人物になってもう。プロ野球なんて、まさに男だけの世界だからね。最適だよ」と回答。

 ホリエモンが提案するのは、野球場を居酒屋のような気軽な場にすることと、女性ファンの獲得。特にホリエモンが効果を見込むのは、女性ファンの掘り起しだ。


 現在、野球ファンの大多数は男性だが、ホリエモンは「男女比率が半々以上になるまでは拡大できるはず」と強気だ。

 ホリエモンがいうには、女性ファンの獲得が重要なのは男性ファンに比べてお金を落としてくれる。男性はイベントに来ても必要最低限の出費しかしないが、女性は関連グッズなどにも手を伸ばしてくれるようだ。

 また、今回のゲストでレーシングドライバーの小林可夢偉氏が「F1にハマった女性は、旦那さんと一緒に観戦に来ていることが多い」と言うように、女性ファンが増えればそれにつられて男性ファンも増えるのかもしれない。

ホリエモン「プロ野球はBL売りをするべき!」

 女性ファン獲得の一手段としてホリエモンが提案するのが、BL(ボーイズラブ)推しだ。もしこの路線で成功できれば、宝塚やテニスの王子様ミュージカルのように、かなりの女性固定客がつくはず。

 BLといっても実際に選手たちが恋愛をするわけではなく、ファンがそのような妄想をする余地が与えられればよい。


 ホリエモンは「むしろ、なんで野球でBLを連想しないんだろう?」とまで話す。たしかに、男だらけの世界、チームメイト同士の関係性、体のラインがくっきり出るユニフォームなどBLになりうる要素はたくさんある。

 とはいえ、野球漫画『大きく振りかぶって』や岩崎夏海氏が原作小説の舞台『甲子園だけが高校野球ではない』など、野球を題材にした作品がBLとして受容されているケースは存在する。

 そう考えれば、プロ野球がめくるめくBLの世界として女性の人気を集める可能性も、決して少なくはない。

 ホリエモンによれば、宝塚やテニミュの客層は8割以上。BL戦略が成功すれば、圧倒的男性メインのプロ野球市場を、大きく変えるかも!?

 ホリエモンがプロ野球とBLの親和性を語った「堀江貴文のQ&A vol.536〜女性が鍵!?〜」。動画が見たい方はこちらからどうぞ!


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