1. 応募締め切り迫る! エンタメ特化ビジコンSMUA審査員に聞く「私が出資したいのはこんなサービス」

応募締め切り迫る! エンタメ特化ビジコンSMUA審査員に聞く「私が出資したいのはこんなサービス」


 "エンターテインメントに関係するグローバルなITサービス"を主体とした事業企画・スタートアップ企業・経営者を選出し、資金、ネットワーク、情報発信、コンサルティングなどのあらゆる側面から総合的に支援するイベント、それが「START ME UP AWARDS」。


 2度目の開催となった今回は、前回よりも参加チームへのサポートが手厚く進化している。そこで審査員に「こんなチームに期待する」「こんなビジネスなら出資したい」というテーマでコメントをいただいた。応募を迷っているチームはもちろん、エンタメ領域でのスタートアップを考えている読者も参考にして欲しい。

世の中をもっとステキにしてくれるテクノロジーを期待

石川真一郎(株式会社ゴンゾ 代表取締役社長)

「ワクワクするような企画を待ってます!SMUAはブームの起点を担ってきたメンバーがたくさん集まっています。本気で乗せられればきっと君のアイデアが世の中を変えられるかも!」


上森久之(トーマツベンチャーサポート株式会社 公認会計士)

「"楽しみ方が変わる"ようなサービスに期待しています!」


鈴木貴歩(ユニバーサルミュージック合同会社 副社長直轄イノベーション担当ゼネラルマネージャー)

「エンタテインメントこそ想いがのせやすい事業領域、だからこそ冷静な頭でこだわったサービスが成功します。冷静と情熱の掛け算が光っているサービスに期待してます!」


高野修平(株式会社トライバルメディアハウス 事業部長)

「エンターテインメントはいつだって世界を変えるチカラを持っている。テクノロジーやアイデアはいつだって世界を変えるチカラを持っている。世界を変えるチカラが、ここに眠ってる。僕はそう思って今からソワソワしてます。」


尾田和実(株式会社メディア・ジーン ギズモード・ジャパン編集長)

「AI、VRがめまぐるしい発展を遂げ、クラウドという概念が円熟期に入ってきた今こそ、エンターテインメントは一攫千金のチャンスの時を迎えています。カウンターとして、デジタルをまったく使わないアイディアもあり。僕もなんか考えてみます!」


福島“ふくりゅう”龍太郎(音楽コンシェルジュ)

「エンタメはいろんな文化に溶け合えます。アイディア次第で世の中を変えてしまうようなプランを待っています。特に、過渡期である音楽分野には期待しています。」


林信行(ジャーナリスト)

「ここ数年のテクノロジーは、効率化、インスタント化、チープ化ばかりを追い求め、
世の中から余裕や、楽しさ、文化といったものをなくす方向にばかり作用していた。みなさんからは、そんな状況を一蹴して、世の中をもっとステキにしてくれるテクノロジーを期待しています。」

参加チームへの手厚いサポートも魅力

 本年度は「ハンズオン・スタートアップ・プログラム」を実施することも決定。このプログラムは最優秀者に対してSTART ME UP AWARDS実行委員会が、一年間直接アドバイザーとなり事業発展に貢献するもので、具体的には、資金調達先のマッチング、提携先や営業先の紹介、事業のブラッシュアップ、人材紹介やメディアへの紹介などを行う。あらゆる分野に精通している実行委員会のコネクションやコンサルティングを活用することで、スタートアップには非常に役立つプログラムとなった。

 また、各賞受賞に限らず『START ME UP AWARDS』に参加することで、協力ベンチャーキャピタル各社、パートナー企業、協賛企業、協力企業とのネットワーキングが図られ、投資や提携に繋がるチャンスを得ることができる。

 今まさにエンタメ領域のスタートアップを考えている方や、既に起業していて応募条件を満たしている企業は是非チャレンジをして欲しい。


START ME UP AWARDS 開催概要

日程:2015年10月23日(金)~25日(日)
場所:日本科学未来館 (東京都江東区青海2-3-6)
※同期間に開催される Digital Content Expo 内での開催

START ME UP AWARDS 2015 最終審査 特別審査員

笹本裕(Twitter Japan代表)
清水英明(株式会社スペ ースシャワーネットワーク代表取締役社長)
中江康人(AOI Pro.代表取締役社長)
中村伊知哉(慶應大学教授、内閣官房知的財産戦略本部検証・評価・企画委員会座長)
松野 玲(一般社団法人CiP協議会理事)

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