1. 真の洒落男が着こなす「ジャケット×ジーンズ」:本当の“かっこいい”を魅せる、ジャケジーのコーデ術

真の洒落男が着こなす「ジャケット×ジーンズ」:本当の“かっこいい”を魅せる、ジャケジーのコーデ術

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 世界中の洒落男はジャケット使いが上手い。特にジャケット×ジーンズのコーデは秀逸を極めており、本当の“かっこいい”がコーデの節々から感じられる。

 彼らのようにジャケットとジーンズをかっこよく着こなすにはどうすれば良いのだろうか。今回はそんな疑問に答えるべく、世界中の洒落男が見せる(テーラード)ジャケット×ジーンズのコーデをまとめてみた。

ジャケット×ジーンズが放つ魅力とは。

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 テーラードジャケットとジーンズの組み合わせが放つ魅力とは、一体どういったものなのだろうか。無論これは筆舌に尽くしがたいものではあるが、あえて言葉で言い表すなら、大人カジュアルなコーデを実現してくれるという点に集約されるだろう。

 真の洒落男のファッションコーデにとって、テーラードジャケットの高級感とジーンズのカジュアルさは非常に重要な要素であり、それらは組み合わされることでまさに大人カジュアルなファッションスタイルになるのだ。

 ともすれば、テーラードジャケットとジーンズを組み合わせておけば万事解決なのか。否、それは間違いであり、やはりここにもコーデテクニックというものは必要になってくるのだ。

テーラードジャケット×ジーンズのコーデ集!

 ここからは世界中の洒落男が見せるテーラードジャケット×ジーンズの着こなしを見ていこう。どうすればかっこいいジャケット×ジーンズのコーディネートを完遂させられるのだろうか?

着こなしテクニック①「ジャケットのインナー」

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 まず最初に重要視されるのが、ジャケットのインナーに何をチョイスするかという問題。これはテーラードジャケットとジーンズのコーディネートにおいて、とても重要なポジションにあるわけだが、上の洒落男のように白シャツをジャケットのインナーシャツとしてチョイスすれば、大人の雰囲気が香るコーデとなる。

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 逆に、ジャケットのインナーシャツを柄Tなどでおしゃれに見せる事も可能。これはいわゆる「ハズし」というテクニックで、テーラードジャケットのフォーマル感をTシャツでハズす。これによってコーデ全体が非常に着こなれた雰囲気を放つものになるのだ。

着こなしテクニック②「統一感をもたせる」

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 ジャケットとジーンズに統一感をもたせることで、洗練された雰囲気を演出するコーデもできる。できると言うか、おそらく今回ご紹介するコーデの中でも、最も簡単なジャケット×ジーンズの着こなしだろう。

 特におすすめなのがネイビーで統一感を出すことで、ジャケットにネイビーをチョイスし、ジーンズも王道タイプのネイビージーンズをチョイスする。非常に簡単にかっこいいが演出できるコーデテクニックだろう。

着こなしテクニック③「ジーンズはタイトな一本を」

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 ジャケットとジーンズのコーデでかっこいいを演出したいときに、太めのジーンズをチョイスするのは原則NG。NGと言うよりかは、無難にジャケット×ジーンズを着こなしたいときは、ジーンズはタイトな一本をチョイスして欲しい。

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 股下が浅く、膝下から足首にかけてまでテーパードされているジーンズが好ましく、こういったジーンズはコーデ全体をスリムに見せてくれる。ジャケットとジーンズの組み合わせにおいて、ジーンズ選びはコーデ全体を左右する重要なアイテムなので注意しよう。

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 なぜ太めのジーンズがおすすめできないかというと、太めのジーンズは履きこなすのが難しいからだ。それに日本人の体型を鑑みても、こういったジーンズは少し履きずらいだろう。よってジャケット×ジーンズのコーデでは、あくまでジーンズはスリムな一本が好ましいのだ。

着こなしテクニック④「オールブラック」

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 先ほどの統一感と似てはいるが、黒のジャケットとインナーに黒Tシャツ、黒のジーンズの組み合わせによる「オールブラック」のコーデもとてもかっこいい。ここであえて黒のYシャツではなく、黒のTシャツをチョイスしているのもポイント。

 テーラードジャケット×Yシャツでは、堅くなりすぎないことが大切。大人という要素の中でもカジュアルという言葉を忘れずにコーディネートしよう。

着こなしテクニック⑤「ダブルジャケット」

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 テーラードジャケットとジーンズの着こなしにおいて、ダブルジャケットは非常に有能なテーラードジャケットだ。普通のテーラードジャケットよりも高級感が増すダブルのジャケットは、あえて骨太なジーンズと組み合わせる。これにより上下にメリハリができ、本当のかっこいいコーデが完成するのだ。

着こなしテクニック⑥「カラージャケット」

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 鮮やかなカラーを纏ったテーラードジャケットと黒ジーンズのコーデも非常におすすめ。カラージャケットは爽やかさも表現してくれるので、夏のフォーマルコーディネートにヘビロテ必至なジャケット。その年の旬な色を取り入れてみると、おしゃれ感が一層UPするぞ。

着こなしテクニック⑦「90年代を思い出せ」

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 90年代を彷彿とさせるようなレトロなジャケットとカウボーイを連想させるような浅青ジーンズの組み合わせは、大人の雰囲気が漂う着こなしテクニック。こういったコーデにとっては、ジャケットのインナーシャツが一番重要。写真の洒落男のようなチェックシャツなどをチョイスするのがベストだろう。

着こなしテクニック⑧「ロールアップ」

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 こういったテーラードジャケット×ジーンズの着こなしにとっては、ジーンズの裾をロールアップするか否かという点が非常に大事。ジーンズをロールアップすれば、コーデの中に清涼感が生まれ、春夏用のコーディネートになる。

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 個人的に、ジーンズはロールアップはしたほうがベターだと思う。ロールアップするだけで着こなれている雰囲気を演出できる上、暑苦しいという印象も与えずに済む。好みは人それぞれだが、テーラードジャケット×ジーンズの着こなしにおいて、ジーンズはロールアップしたほうが無難だろう。

着こなしテクニック⑨「ベスト使い」

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 最後になるが、ベストというアイテムをジャケットのインナーにチョイスすると非常にフォーマルな雰囲気を醸し出すようになる。

 このようにジャケット×ベストでトップをまとめたなら、先ほどのダブルジャケットにおける着こなしテクニックと同様に、ジーンズは極力カジュアルな一本をチョイスしよう。そうすることでコーデの上下にメリハリがつき、非常にかっこいい印象を与えられるのだ。

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 インナーに利用するベストはウール製の暖かみのある一品が好ましい。いわゆるスーツに合わせるようなベストではなく、ニット感のあるベストをチョイスしてみよう。


 以上がジャケット×ジーンズのコーデテクニックだったが、その魅力にはお気付き頂けただろうか。ジャケットとジーンズの組み合わせをかっこよく見せるのは、そこまで難しいことではない。ぜひ、トライしてみて欲しい。

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