1. 知る人ぞ知る革製品ブランド「アルズニ」:アルズニの財布が魅せるのは、最上級のこだわり。

知る人ぞ知る革製品ブランド「アルズニ」:アルズニの財布が魅せるのは、最上級のこだわり。

出典:handmade.hackaday.com

 「アルズニ(ALZUNI)」というブランドをご存知だろうか。革製品・シルバー製品を取り扱うブランドだが、まさに知る人ぞ知るといった感じのブランドかもしれない。

 アルズニが展開する革製品、とりわけ革財布は、最上級のこだわりが詰まりに詰まっている珠玉の財布なのだ。では、そこには一体どのようなこだわりが詰まっているのだろうか? 今回はそんなアルズニの財布に込められたこだわりについて、一緒に見ていこう。

アルズニのこだわり①「オンリーワン」

出典:www.nextage.jp
 
 アルズニのものづくりの根底には、“オンリーワン”という言葉が浸透している。他のブランド・メーカーとは違う、アルズニらしいオンリーワンの財布作りを徹底しているのだ。

当社は私達だからこそ出来る物づくりを目指しています。自社工場で生産される商品は他社には決して真似の出来ないものです。
例え同じデザインのものは作ることが出来ても、素材の仕入ルートや製造システムなど自社で独自に開発してきた要素があるからこそ当社の商品なのです。

出典:ものづくりへのこだわり | レザー&シルバーの専門ショップ:アルズニ ...

 そんなアルズニのデザイナー達は、オンリーワンの創作に余念がない。財布というマストアイテムにこそ、オリジナリティは必要だと彼らは考えているのかもしれない。 

アルズニのこだわり②「手縫い<ミシン縫い」

出典:blog.mushmans.com

 アルズニが財布を作りあげる上で特筆すべき点は、「ミシン縫い」を採用しているところだ。確かに、オンリーワンな財布作り=手縫いというのはあたかも定石のように思えるが、アルズニはそうは考えていない。

世の中の革職人たちはよく「手縫いこそが熟練の技でオンリーワンの物づくりだ」と言います。 確かに手縫いを極めるには努力と訓練が必要です。
しかし私達は手縫いこそがオンリーワンの物づくりだとは考えていません。手縫いは技術を学び訓練することで、誰でも習得できるからです。

出典:ものづくりへのこだわり | レザー&シルバーの専門ショップ:アルズニ ...

対照的にミシン縫いは簡単そうに見えて熟練の技を要します。 「ミシン縫いができる」ということは「縫える状態に機械の調整ができる」ということです。

出典:ものづくりへのこだわり | レザー&シルバーの専門ショップ:アルズニ ...

 手縫いは、訓練の末には誰でも習得できる技法であるというのがアルズニの主張だ。とは言え、本当のところは分からない。まずは、自分の手で触れ、目で見て、ミシン縫いの味を感じてみて欲しい。

アルズニのこだわり③「バーゲンゼロ」

出典:blog.mushmans.com

当社は創業以来1度もバーゲンをしたことはありません。

出典:ものづくりへのこだわり | レザー&シルバーの専門ショップ:アルズニ ...

 アルズニのマーケティング手法として奇怪な点は、バーゲン、つまり安売りを絶対にしないことだ。これに対して2つの理由を挙げている。一つ目は、「自社製品への誇り」に起因しているという。つまり、彼らは丹精込めて作った製品だからこそ、安売りなどできないのだ。そして、二つ目の理由にとして、アルズニはこう述べている。

2つ目の理由は上代設定を適正価格にしているからです。数あるメーカーの中にはバーゲンをすることを前提に赤字にならないような上代設定をしているところもあります。しかし弊社は原材料・人件費を計算し、商品ごとに適正な上代設定をしています。商品の質と上代を比較した場合、いかにお値打ちの商品かおわかり頂けると思います。

出典:ものづくりへのこだわり | レザー&シルバーの専門ショップ:アルズニ ...



 アルズニが財布に、自社製品に込めるこだわりについてお解り頂けただろうか。使ってみればその良さが分かる、と自信を持って豪語するアルズニ。試してみてはいかがだろう?

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