1. 体育館シューズなんて言わせない! 今、再びキテるスニーカーブランド・オニツカタイガーの魅力

体育館シューズなんて言わせない! 今、再びキテるスニーカーブランド・オニツカタイガーの魅力

by Kazuhiro Keino

 Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)。そのレトロなデザインは日本のみならず、海外でも人気のスニーカーブランドだ。オニツカタイガーは、元々アシックス(ASICS)に社名・商標変更する以前に使われていたブランド。

 オニツカタイガーといえば、トレードマークでもあるオニツカタイガーストライプ。もしかしたら、学生時代に体育館シューズに使われていたということで、どのスニーカーメーカーよりも馴染み深いのではないだろうか。「オニツカタイガーストライプ=体育館シューズ」でかっこ悪いという観念にとらわれている人、それは大きな間違いだ。今や「NEW BALANCE(ニューバランス)」の跡を継ぐかのようなファッションアイテムになっている。

 今こそ、圧倒的存在感で目立つこと間違いなしのオニツカタイガーストライプのスニーカーを履いて、流行の最前に立つのだ。

ネイビー×バーチは人気爆発にて完売状態! CALIFORNIA 78 VIN

出典:www.onitsukatiger.com
 CALIFORNIA 78 VINは、1978年に発売されたモデル。1970~1980年代のジョギングブーム時の代表作。細身のフォルムが特徴のスニーカーで、そのフィット感は最高だ。

 CALIFORNIA 78 VINのカラーは、ネイビー×バーチ、ソフトグレー×ブルーアスター、ラティーゴベイ×レッド、サンド×ブラック、レッド×ソフトグレーの5種類の組み合わせがあるが、上の画像にあるネイビー×バーチが最も人気のようだ。サイズによっては完売していて再入荷待ちの状態なので、入荷次第ぜひGETしたいスニーカーだ。

ホワイトスリッポン? それだけじゃないMEXICO 66 PARATY

出典:www.onitsukatiger.com
 このスリッポンの特徴は2通りの履き方ができるところだ。ホワイトスニーカーとして履きたい日は、後ろ側の柄の部分を踏んで履くとシンプルなスニーカーの出来上がりだ。しかし、そんなシンプルなスニーカーに飽きる日もくるだろう。そんなときは柄の部分を出して履いてみる。そうするとひと味違ったテイストのスニーカーに早変わりするのだ。2つの顔を持つMEXICO 66 PARATYのホワイト×ホワイト。人と違うスニーカーが欲しい人におすすめのスニーカー。

おしゃれ上級者に挑戦してほしい MEXICO 66

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 次に紹介するのが、オニツカタイガーの象徴であるオニツカタイガーストライプが初めて搭載された1966年モデルのデザインをプラスしたスニーカー・MEXICO 66。クロスの補強が施されたやわらかいかかと部分のデザインや、ヒールフラップが特徴の1つ。薄底・細身に代表される今のオニツカタイガーのスタンダードモデルであるスニーカーだ。

 MEXICO 66のホワイト×ブルーは最もシンプルな部類に入ると思う。そして、体育館履きに近いモデルでもある。これをいかにしておしゃれに履きこなすか、おしゃれ上級者を試しているようだ。MEXICO 66はチャレンジャーに履いてほしいスニーカーだ。

細身は履けない・・そんな人には X-CALIBER

出典:www.onitsukatiger.com
 今までご紹介したのはオニツカタイガーの特徴である薄底・細身のスニーカー。しかし、X-CALIBERは細身が履けない足の形の人におすすめしたいスニーカーだ。どことなくNEW BALANCE(ニューバランス)の型に似ている。ランニングシューズがデザインベースのスニーカー。ユニークなミッドソールのデザインが特徴。前足部分のエアホールは前足部分の屈曲性を高め、かかと部分のクッシュホールは外側はクッション性を、内側は安定性を高める機能として付けられているのがポイントだ。

オニツカタイガーのハイカットスニーカー! FABRE NIPPON

出典:www.onitsukatiger.com
 最後に紹介するのが、オニツカタイガーのハイカットスニーカー・FABRE NIPPONだ。ネーミングにNIPPONと入っているのは、NIPPON MADEを表している。一足一足職人さんが手作業で施しており、一点もの感が半端じゃない。上のホワイト×ホワイトは、ホワイトと言いつつ微妙に異なる色味のホワイトを組み合わせているので、それぞれの質感が楽しめるデザイン。カラーは、ホワイト×ホワイトとブラック×ブラックの2色展開。


 オニツカタイガー、今も昔も変わらず人々に愛され続けるスニーカーブランド。トレンドだから履くのもいい。しかし、これから先も年代を問わずに履けるスニーカーをオニツカタイガーで見つけてもいいのではないだろうか。

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