1. モテる男は太らない飲み方を知っている。定番おつまみで最も太りやすいのは野菜たっぷりのあのメニュー

モテる男は太らない飲み方を知っている。定番おつまみで最も太りやすいのは野菜たっぷりのあのメニュー

by Chris Benseler

 暑い夏はビールが美味しい季節ですね。冷えたビールに合わせるつまみが美味しいとついつい食も進みますね。

 でも、お酒と合わせる料理によっては、高カロリーになってしまい、日々蓄積されて気づいた時には、「お腹ぽっこり」という体型になってしまいます。全国の25~34歳の女子300人に実施したアンケートによると「見ると幻滅する男子の体のパーツランキング」の第2位に「お腹ぽっこり」がランキングされています。外見がよくてもお腹が少しでもぽっこりしているだけで、女性はがっかりするのです。

定番おつまみのカロリーは?

 では、定番のおつまみがどのくらいカロリーがあるのか、一つ一つ出してみましょう。

・枝豆:2人分45gとして(さやを除いた実際の豆の重量は25g)カロリーは34kcal

・冷奴:1人分150gの絹ごし豆腐で84kcal

出典:www.flickr.com
・かつおのお刺身:5切れで約115kcal

・ポテトサラダ(100g):150kcal

・から揚げ3個:280kcal

これらの定番おつまみの1人当たりのカロリーを合計すると663kcalとなります。

 ビールは350mlで140kcalありますので、軽めによそったご飯1杯分くらいのカロリーと同じくらいあります。お酒を沢山飲めば、エネルギーの摂取量はどんどん上がっていき、締めでご飯やラーメンを食べてしまえば、更にカロリーは高くなり、1,000 kcalを超えてしまうでしょう。

 特に炭水化物などの糖質は、血糖値を上げやすく、過剰に摂取すると余った糖は体脂肪となります。ただでさえ、ビールや日本酒は糖質が多いので、締めにご飯やラーメンを食べてしまえば、糖質過多となり、脂肪が蓄積されていきます。

太りやすい要注意メニューとは?

 さて、上記おつまみの中で一番太りやすい要注意メニューはどれだと思いますか? ここは、油で揚げた高カロリーメニュー「から揚げ」と言いたいところですが、実は「ポテトサラダ」なんです。ポテトサラダは、その名の通りじゃがいもが原料です。

 実は、じゃがいもそのものは同じ量のご飯に比べ、カロリーは1/2程度と意外にも低いのですが、ポテトサラダになるとマヨネーズが入るため、カロリーがぐんと高くなってしまいます。そして、じゃがいもは炭水化物が多く、食品の中でも特に血糖値を上げやすい高GI食品です。

 反対にから揚げは、カロリーは高めですが、鶏肉には炭水化物がほとんど含まれていないため、血糖値を上げにくい低GIメニューです。でも、いくら低GIメニューとはいえカロリーは高いので、食べ過ぎればもちろん太ります。ようするに、GI値、カロリー、両方のバランスが大切なのです。

 食べたいもの、飲みたいものを好きなだけチョイスしてよいのは、代謝のよい20代前半まで。特に30代からは、お酒やつまみもなるべく無駄な脂肪がつかないような食べ方や選び方を意識することが大切です。モテる男は、「お腹ぽっこり」にならないように酒のつまみも賢くチョイスしています。

 では、彼らはどんなものを選んで食べているのでしょうか? 続きはまた次回。


※GI値とは:
食物を摂取後、2〜3時間でどれくらい血糖値が増大するかを示したもの。ブドウ糖を100とし、70以上を高GI、70~60を中GI、60以下を低GIと呼ぶ。食品のGI値が高いほど血糖値を早く上昇させることになる。


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