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夏に大活躍の「真空断熱タンブラー」。その魅力は氷が溶けにくいことだけではなかった

椿龍之介

2015/07/01(最終更新日:2015/07/01)


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by nattu

 自宅でビールなどの冷たい飲み物を飲むとき、保温能力の高いタンブラーを購入したいと思ったことがある人は多いだろう。

 夏場は氷を入れておくと、長い時間経っても溶けないとも言われる真空断熱タンブラーは、非常に重宝するもの。今回は便利アイテムとして地名度が高い真空断熱タンブラーの魅力をさらに深堀りしていく。

真空断熱タンブラーはとにかく氷が溶けにくい

 真空断熱タンブラーの魅力、それはなんといっても氷が溶けにくいことではないだろうか。その名の通り、液体が触れる部分と外のステンレスの部分は真空になっているため、外気の影響を受けにくくなっている。

 タンブラーに氷が入った飲み物を入れたまま寝てしまったのに、朝も氷が残っているという体験談も。とにかく断熱性が高く、夏は冷たいまま最後まで飲み物を楽しむことができるのが真空断熱タンブラーの最大の魅力だ。

真空断熱タンブラーの活躍は夏だけじゃない

 「氷が解けない」というレビューばかり集まる真空断熱タンブラーだが、その活躍の場は夏の冷たい飲み物だけではない。

 冬の寒い時期、温かい飲み物を保温するのにも真空断熱タンブラーは当然活躍する。コーヒーなどはずっと温かいまま飲むことができ、スープなども食卓からそのままの温度で飲むことができるだろう。

意外と便利な真空断熱タンブラーの特徴は「表面」にある

 真空断熱タンブラーの魅力は保温できることだけではない。その隠れた魅力は表面に現れるのだ。

 普通のコップでは、冷たい水を入れると結露が出るが、真空断熱タンブラーの場合はそのような結露は発生しない。「それだけ?」と思うかもしれないが、大切な書類を濡らしてしまったり、デスクに溜まった結露によって本を汚してしまったりする心配がなくなる。真空断熱タンブラーの隠れた魅力として、このような結露の防止も覚えておこう。


 現在真空断熱タンブラーの2大ブランドというと、Thermos(サーモス)と山善が挙げられるだろう。Thermosは高級路線、山善はリーズナブル路線とイメージしてよいが、どちらも性能は折り紙つき。一度手に入れてみれば、その虜になってしまうことは間違いない。




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