1. あの日、映画で観た銀幕スターのように。最上級ブランドの帽子で魅せる男の“プライド”

あの日、映画で観た銀幕スターのように。最上級ブランドの帽子で魅せる男の“プライド”

出典:coolmensgear.com

 20世紀の西洋映画ではお決まりだった、スーツ×ハット帽子のスタイル。その洗練された雰囲気とダンディーでセクシーな姿に憧れを抱いていた人も少なくないだろう。

 そんな西洋映画で見た銀幕俳優のようになりたいと願うなら、まずは形から入るのも悪くはない。上質な大人たるもの、身につけているアイテムからして他とは一線を画していなければならない。

 特にこれからの夏シーズン、ヘアスタイルを気にしているような大人はまず映画スターとは程遠い。帽子スタイルをいかに「かっこよく魅せるか」が鍵であり、今回はワンランク上の上質な大人に人気な帽子ブランドをいくつかご紹介しよう。

“映画”で一躍脚光を浴びた老舗ブランド。「ボルサリーノ」

 ダンディズムの聖地フランスで公開された映画『ボルサリーノ』。1969年当時、絶対的人気を誇っていたアラン・ドロンとジャン・ポールが主演を務めたこの映画は、フランス国内のみならず日本でも公開され、大人気を誇った伝説的映画。

 そんな映画のほとんどのシーンにおいて主人公たちが着用している帽子がある。それが何を隠そう「ボルサリーノ(Borsalino)」というブランドの帽子で、そもそもこの映画自体が当ブランドからインスピレーションを得て作られたのだ。

 また、よくソフト・ハット帽子のことを「ボルサリーノ帽」と呼ぶことがある。正確にはボルサリーノというブランドが柔らかい(ソフトな)帽子を開発するまで、紳士帽子は堅く固めた帽子という暗黙の基準があった。それゆえ、当ブランドが展開したソフトボディなハット帽子は瞬く間に人気が出て、ソフト・ハット帽子の代名詞的存在となったのだ。

 上質な大人のメンズにこそ似合う老舗ブランド・ボルサリーノの帽子。これを被れば気分はまるで銀幕スター?

普遍的なデザインが魅力的な「ニューヨーク ハット」

出典:www.timeison.com
 
 1982年の創業以来、アメリカ最大の帽子ブランドとしてその第一線を駆け抜けてきた帽子ブランドが「ニューヨークハット(NEW YORK HAT)」である。機能性や被り心地に対する改良を常に加え続けながら、クラシカルなデザインも同時に守り続ける当ブランドの帽子。
出典:remarks.ocnk.net

 シンプルで普遍的なデザインこそ、上質な大人に当ブランドの帽子をおすすめしたい最大の理由。お値段的にも比較的リーズナブルなニューヨークハットの帽子。夏の帽子探しでは、マストチェックなブランドだ。

ハリウッドラインとウェスタンライン? 「ベイリー」

出典:override-online.com

 最後に紹介したいのが、アメリカはLA発祥の帽子ブランド「ベイリー(Bailey)」。高い品質とそこに介在する高いデザイン性の両面で、アメリカ国内のみならず海外でも強い人気を得ている当ブランド。
出典:store.shopping.yahoo.co.jp

 このブランドの特徴は、現代風のデザインを施したハリウッドラインと伝統的なデザインのウェスタンラインの2種類の分野がそれぞれに商品を展開している点。それらの2部門はそれぞれの個性を発揮しており、自分好みの一品を探すのにおすすめなブランドだ。

 
 帽子の世界はまだまだ奥が深い。それが紡いできた歴史があまりにも長過ぎるからだ。ブランドもそれと比例して、歴史が長い名門ブランドばかり。この夏は上記のブランドが提供してくれる、こだわりの詰まった一品を試してみてはいかがだろうか?

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