1. Tシャツ選びが楽しくなる! 意外と奥深い、プリントTシャツの種類まとめ

Tシャツ選びが楽しくなる! 意外と奥深い、プリントTシャツの種類まとめ

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出典:www.urban-research.com
 夏になると欲しくなるのが、おしゃれなTシャツ。去年も買ったはずだが、それでも毎年欲しくなるのがTシャツというものだ。冬のニットよりも比較的廉価で買えるものが多いため、つい何枚も買ってしまう。

 今年はプリントTシャツがトレンド。そう聞くと、プリントTシャツを集めたくなるだろう。その前に、プリントTシャツの基礎知識は知っているだろうか。これを知っていればプリントTシャツ選びがもっと楽しくなる、プリントの種類と特徴について紹介していく。

ハイメッシュプリント

 ハイメッシュプリントとは、かすれた感じを全面に出してビンテージ感を強めるための加工のこと。

これは比較的最近のプリント技術のおかげで出来るようになった加工で、意図的に着古した風合いを作ることが出来るため、Tシャツを古着風に着たいひとにはぴったりだ。

フェルト加工

フェルト加工とは、プリントではなくTシャツの記事に直接刺繍がしてある加工方法のこと。写真のように文字のこともあれば、レーザーカットされたワッペンを貼り付けてあることもあるが、それもフェルト加工という。

フェルト分だけ厚みが出るので、胸元にワンポイントあることでシンプルなTシャツでもその存在感をしっかり強調してくれる。

クラック加工

ビンテージTシャツといえば、このクラック加工をあしらったものが多い。一度は観たことがあるのではないだろうか。

ものによっては、表面の凹凸が大きかったりザラザラした感触があまりないものなどもあり、その強弱によってもTシャツが与える印象は変わってくる。難点は、洗い続けるとやや剥げてきてしまうところだろうか。

刺繍加工

刺繍加工は、前述のフェルト加工とはやや質感が異なる。後者は厚みがあり存在感があるのに対し、刺繍加工Tシャツは遠目からではそのデザインが刺繍だとは一見分かりにくい。

柔らかい質感が特徴で、今まで持っていたものと少し変わったものが欲しいという人にはオススメ。

オーバープリント

出典:www.garitto.com
オーバープリントとは、色を重ねて印刷するプリント技術のこと。絵の具で赤と青を混ぜると紫になるように、Tシャツでも赤と青が重なっている部分は紫になってプリントされる。

したがって、グラデーションがかかったデザインの場合の多くはオーバープリントである。より立体感・存在感があるTシャツになるので、大きめのサイズでゆるいスタイルを作るのが良いだろう。

フォトプリント

 フォトプリントとはその名の通り、写真をそのままTシャツにプリントしたものである。プリントTシャツでは最もベーシックな種類で、持っている人もたくさんいるのではないだろうか。繊細な再現も可能。

フォトプリントTシャツにジャケットは、あまりにもありふれた高校生までのコーディネート。1枚でさらっと、願わくばセクシーな女性のプリントTシャツを着こなすのが最もクールだ。

 以上6種類が、プリントTシャツの主な種類である。知っていなくても買い物はできるが、知っているとその特徴にあったコーディネートも可能である上に、ショップ店員との会話も弾む。頭の片隅においておく程度に、覚えておくと便利だろう。

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