1. 適当なケアは抜け毛の原因にも……。意外と知らない正しいシャンプーの方法

適当なケアは抜け毛の原因にも……。意外と知らない正しいシャンプーの方法

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 正しいシャンプーの方法を知っているだろうか? 「濡らしてシャンプーをつけて流せばそれでいい。」そんな適当なケアは、髪を失う原因にもなる。早いうちから正しいヘアケアをし、10年後、20年後の健やかな髪を育てよう。

①ブラッシングで汚れを浮かす

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 まずはシャンプーの下準備として、軽くブラッシングをする。いきなり髪を濡らしてシャンプーを始めることが多いと思うが、これは意外にも重要なステップだ。

 目的は、髪の根元に溜まった汚れを浮かしシャンプーの効果を上げること。また、指通りを良くし、髪への負担や脱毛を防ぐ効果もある。

②お湯で予洗いする

 この手順も見落とされがちだが、髪をお湯で予洗いすることでシャンプーの効果が格段に上がる。髪は濡らす程度ではなく、シャンプーをつけて洗うとき同様にしっかりと頭皮を洗う。整髪料をつけている場合も丁寧にお湯で洗い流そう。

 実はほとんどの皮脂や汚れは、この段階で落ちてしまう。スッキリした感じがしないときにシャンプーで二度洗いをする人もいるが、それは頭皮にとって負担が大きく、かえって頭皮環境を悪くしてしまう恐れがある。まずはお湯で丁寧に予洗いを心がけよう。

③しっかりと泡立ててシャンプーする

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 手に取ったシャンプーを手の平で泡立ててから髪に馴染ませていく。爪は立てず、指の腹を使ってマッサージするように洗うのがポイント。前髪の生え際から頭頂部、側頭部から頭頂部へと、頭皮を意識しながら丁寧に洗っていこう。忘れやすい耳の後も念入りに。

 最後の仕上げに、頭頂部から襟足に向けて洗っていく。襟足は汚れが集中する部分のため、泡が残らないようしっかり洗い流そう。せっかく洗ってもシャンプーが残っていては意味がないため、すすぎには洗うときの3倍の時間をかけること。

④たまにはスペシャルケアを

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 もっとしっかりと頭皮を洗浄したい場合には、電動の頭皮ブラシが有効だ。手洗いでは落としきれない頑固な汚れも、機械ならではの高速振動で取り除いてくれる。

⑤温風でしっかり乾かす

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 濡れた髪を放置すると髪にダメージを受けるばかりか、雑菌が繁殖し嫌な臭いの原因にもなる。風呂上がりにはすぐに髪を乾かし、きちんと頭皮の水分を飛ばそう。ドライヤーは高温ではなく地肌に優しい温度に設定し、髪から15〜20cm程度離すのがベスト。


 健やかな髪の礎となるのは健康的な頭皮。正しいシャンプーの方法を習慣化し、清潔な頭皮環境を手に入れよう。

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