1. スタートダッシュはこの本と共に。新入社員のスキルアップにオススメな珠玉の3冊

スタートダッシュはこの本と共に。新入社員のスキルアップにオススメな珠玉の3冊

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 春となり、新入社員としてビジネスマンの第一歩を踏み出す人も多いのではないだろうか。ビジネスマンのスキルアップの方法として、最も身近なのが読書だ。読書をすることで知識をインプットして、効率よくアウトプットすることが、ビジネススキルを身につける1つの方法だと言えるだろう。

 今回は、新入社員にオススメしたい本をいくつか紹介する。読書の習慣がないという新入社員はまず、この本から始めてみよう。

新入社員に求められていることを知る

by kosheahan

 新入社員研修などで実技的なマナーは理解することができても、仕事の心得までは理解することは難しい。新入社員にまず求められるのは、新入社員がなにを会社から求められているのかを知ることである。

 そこでオススメしたいのが、ライフネット生命保険株式会社の社長を務める、岩瀬大輔氏の著書『入社1年目の教科書』だ。ベストセラーにもなった『入社1年目の教科書』だが、ビジネスマナーではなく、どのようなことがビジネスマンには求められているのかを詳しくまとめている一冊である。新入社員であれば、一度は目を通しておきたいところだ。


ビジネスに必要な思考法を学んで脳を鍛える

出典:kaboompics.com

 ビジネスに必要なスキルの中で、恐らく最も普遍的に役立つのが、“地頭力”と呼ばれるスキルだ。本来の地頭を良くすることは難しいが、思考法や考え方のフレームワークを知り、それを利用することで、深い思考で仕事をすることができるだろう。

 思考法は難解なものもあるが、著名ブロガーであるちきりん氏の『自分のアタマで考えよう』は読みやすく、それでいて考え方の基礎を学ぶことができる一冊である。

 『自分のアタマで考えよう』を読むことで、普段何気なく接しているメディアの情報もまずは自分なりに思考することで見えてくることがあると気付くことができるのではないだろうか。


読書し、インプットする習慣を身につける

by Ranoush.

 スキルをインプットするという意味において、読書を習慣にすることも新入社員のうちにしておきたいことの1つだと言えるだろう。本をたくさん読み、知識を蓄えておくと、きっと後のキャリアプランの設計にも役立つはずだ。

 読書の技術を身につけるためにオススメなのは、明治大学の教授を務める齋藤孝氏の『大人のための読書の全技術』。読書について多くの著書を持ち、独自に編み出した“齋藤メソッド”をこの一冊で学ぶことができる。

 読書で重要なのは、読むスピードと、読んだ内容の理解度であるが、齋藤メソッドを用いて読むことでスピードと理解の両立が可能となる。読書をこれからも続けたいという新入社員は必読だ。




 効率よく仕事を覚え、スキルを身につけるためには、読書を含めてより良いインプットを心がける必要があるだろう。そのためにも、まずは紹介した3冊の本を読んで、スキルアップの礎を作ってみてはいかがだろうか。

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