1. 初任給からお金を貯めるためにすべきこととは。新入社員が知っておきたい、お金の管理の仕方

初任給からお金を貯めるためにすべきこととは。新入社員が知っておきたい、お金の管理の仕方

by frankieleon

 仕事の報酬として貰える給料だが、新入社員の中には、初めて手にする自分のお金だという人もいるのではないだろうか。給料の使い道を考え、自分のライフプランに合った資産運用を心がけていくことも社会人として重要なことだ。

 今回は、新入社員に向け、安定した貯蓄を実現するための方法を紹介する。社会人が貯蓄をするためにはどのような方法があるのか見ていこう。

自分で貯金をするとき、簡単なのは口座を分けること

by garryknight

 まず考えたいのは自分で貯蓄を進めていくことだ。貯蓄をする際、大事なのは収入と支出のバランスを考えること。まずは家計簿などを作り、自分が月間でどれぐらいの金額を使っているのかを把握してみることが大切だ。出費を整理してみることで、今現在どれ位のお金が余っているのか、そして無駄遣いとなっている部分はどこなのかを知ることができる。

 預金があればそれだけ使ってしまうという人は、銀行口座を2つ作成し、給与の受け取りと貯金用の口座を使い分けることで使いすぎる心配がなくなる。まずは数千円でもいいからと、軽い気持ちで貯金が始められるだろう。

給料から天引きする制度がある会社も

by kevin dooley

 給料から天引きすることによって、貯金が自然に貯まる制度を会社が設けているケースもある。

 社内で貯金を預かってくれるケースもあるが、多いのは財形貯蓄制度を利用しているケース。新入社員にとっては聞きなれない言葉かもしれないが、会社が年金のように積立をしてくれる機関に運用を委託して、安定した資産運用をしてくれるのが財形貯蓄制度だ。1000万円までの積立は税金面での優遇があり、非課税になるというメリットもある。

 財形貯蓄制度には種類があり、住宅の積立金にしか貯蓄を用いることができない場合もある。一度会社が加入しているのかどうか、そして、どのような財形貯蓄制度を採用しているのかをチェックしてみるとよいだろう。

1ヶ月に貯蓄する金額はどれぐらいにすべきか

by Japanexperterna.se

 貯蓄の方法は理解できたと思うが、それではどれぐらいの金額を貯金すればよいのだろうか。これはライフスタイルによっても異なってくる。実家暮らしの場合、かなりの金額を貯金に回すこともできるが、一人暮らしの場合、生活を考えても貯金が困難な場合がある。

 適切な貯金の額を決めるためにも、まずは何をするために貯金をするのかを明確にしておく必要があるだろう。結婚や住宅の購入など、ライフプランの設計ができている場合は、それを踏まえて貯蓄すべき金額を決めると良い。逆算して1ヶ月の貯金額を無理がない範囲で設定するようにしよう。


 キャリアプランを考えると、収入が突然なくなってしまうケースもあり、大きな買い物を1ヶ月の給料で賄おうとするのはリスクが高くなっている。無理ない計画を立て、貯金をして様々なことに備えよう。

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