1. 意外と知られていないVゾーンコーデの最適解。理想のスーツスタイルに辿りつくためのマメ知識

意外と知られていないVゾーンコーデの最適解。理想のスーツスタイルに辿りつくためのマメ知識

出典:www.ringjacket.co.jp

 着こなしの完成度を大きく左右するといっても過言ではない「Vゾーン」のコーディネートは、スーツスタイルの最大の見せ場。多くの人は、シャツとネクタイの色・柄に意識を向けてしまいがちだが、シャツの衿型、ラペルの太さ、ネクタイの結び目にも組み合わせのルールがあったことを知っていただろうか?

 この組み合わせのルールを覚え、理想のスーツスタイルに辿りつけるようになろう。

クラシックな雰囲気を演出したいなら……

 シャツ衿が大きく広がる「ワイドスプレッドカラー」のシャツには、ネクタイをプレーンノットで結ぶのがいい。英国調のスーツに用いられることの多いワイドスプレッドカラーのシャツに、クラシックな雰囲気を演出できるプレーンノットの相性は抜群。

 ジャケットのラペル(下衿)のゴージ(衿の切れ込み)位置は、シャツの衿の剣先に合わせて低めにしておくのは理想的だ。

エレガントなフレンチスタイルを楽しみたい

出典:item.rakuten.co.jp

 フランスのお国柄を象徴するようなエレガントで洗練された雰囲気を醸し出す「フレンチ・スタイル」に用いられることの多い、衿先が短く、衿の開く角度が大きい「カッタウェイカラー」のシャツにはセミウィンザーノットのタイを合わせるのが正解。

 ノットが大きめになる「セミウィンザー」でネクタイを結ぶことによって、ブリティッシュ・スタイルとイタリアン・スタイルの中間的な存在である「フレンチ・スタイル」の印象をより際立たせてくれる。

モード感のあるスタイルを演出するには

 定番中の定番ともいえる「レギュラーカラー」のシャツ。ジャケットを選ばないべーシックなデザインということもあり、コーディネートセンスが問われるが、細身の「ナロータイ」をプレーンノットで合わせると失敗しない。

 また、ジャケットのラペルも細身のものを選べば、モード感のあるスーツスタイルを完成させることができる。



 シャツの衿型、ラペルの太さ、ネクタイの結び目にも意識を向けられていただろうか? 色・柄だけでなく、こうした組み合わせいにも目を向けることによって、スーツのカッコいい着こなしが楽しめるというものだ。

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