1. 【vol.3】ビジネスマンのための「5分間」英語。Appleから学ぶパワフル・プレゼンテーション

【vol.3】ビジネスマンのための「5分間」英語。Appleから学ぶパワフル・プレゼンテーション

by Tom Coates

 あなたは、これまでに満足のいくプレゼンテーションをしたことはありますか? また、これまでに誰かのプレゼンテーションからWow!(感動や驚き)が生まれたことはありましたか? プレゼンテーションによって、ビジネスは大きく左右されます。どうすれば、感動を与えるプレゼンテーションになるのか、気になりますよね。

 今回は、Prezi Blogで紹介されたAppleから学ぶ、プレゼンテーションを成功させるための3つのヒントをご紹介します。ついでに英語も勉強してしまいましょう。



1. KEEP YOUR MAIN MESSAGE SIMPLE — AND TWEETABLE. 

by Tom Coates

「メインのメッセージをシンプルに、また、Twitterでツイートしてもらえるほどに。」

 コミュニケーションの専門家である、Carmine Galloは、Twitterで正確につぶやかれるためには、140文字(半角)以内で、メッセージがまとまっているかが重要だと言っています。何を一番伝えたいかを明確にすることがまずは重要ですね。

 ちなみに、現在、「tweet」は、動詞としても使われるようになっていますよ。

2. BRING YOUR DATA TO LIFE WITH VISUALS. 

by Tom Coates

「あなたのデータを目に見えるもので表現しよう。」

 スティーブ・ジョブスは、2008年にMacBook Airを発表する際、その薄さを表現するために、封筒の写真を大きく表示させ、“オフィスを回っているとき、封筒の内側でさえ収まることに気付いた”とオーディエンスにプレゼンテーションしました。薄さ何ミリと伝えるよりも、直感的にイメージできますよね。あなたもデータや数字を表す際は、是非、身近に存在する何かを利用してみましょう。

 ちなみに、封筒は、英語で言うと「Envelope」。ついでに覚えておきましょうね。

3. PREPARE FOR THE UNEXPECTED. 

by bangdoll@flickr

「予期しないことを準備する。」

 2007年のMacworld Conference、スティーブ・ジョブスに予期せぬことが起こります。突然の機械トラブルで、プレゼンテーションをはじめることが出来ない事態がおきてしまったのです。そんなとき、あなたならどうしますか? スティーブは、予定していたプレゼンテーションを止め、Co-founderであるウォズとの冒険ストーリーを語り、その場を乗り切りました。オーディエンスも、めったに聞くことの出来ない話が聞けて大興奮だったようです。普段から、相手を喜ばせるエンターテイナーな姿勢でいることが重要かもしれませんね。

 ちなみに、Co-founderは、共同創業者を意味します。他にもCo-〜“共同で”を使った言葉として、Co-creation(共同制作)、Co-branding(共同ブランド)などがあります。

 いかがでしたでしょうか? 今回の3つのヒントを活かして、プレゼンテーションを工夫してみてください。特に、ここ一番の提案の際には、シンプルかつユーモアにプレゼンテーションすることを意識しましょう。


*この記事は、オンラインで語学留学体験を提供する世界最大級のオンライン英会話スクール「EFイングリッシュタウン」より記事提供をいただいております。毎週木曜更新予定です。



U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する