1. どんなことを見られている? クレジットカードの審査では3つの項目が最重要

どんなことを見られている? クレジットカードの審査では3つの項目が最重要

by nathanmac87

 クレジットカードを作成するとき、カード会社が審査を行うことはよく知られていることではないだろうか。審査に落ちてしまうと、クレジットカードを受け取ることができないのだが、その審査ではどのような項目をチェックされているのだろう。

 今回は、クレジットカードの審査について紹介していく。どのような項目がチェックされているのか見ていこう。

審査で見られている3つの項目

 審査で特に重視して見られる項目は主に3つ。1つ目は収入、2つ目が返済能力、そして3つ目が居住場所だ。

 クレジットカードの審査では、申請をした人が本当に取引を遂行できる人であるのかをチェックしている。そのため、まず返済できる収入はあるのか、次に今まで返済を滞らせたことがなく、返済能力があるのか、そして最後に居住場所が明確に示されており、返済しないまま逃亡することがないのかを見ているのだ。

審査に用いられるのは、記入したデータだけではない

 審査には当然自己申告で年収や家族構成、所属している会社名などを書いた書類が用いられる。それと合わせて用いられることが多いのが、個人情報信用機関に問い合わせて手に入れたデータである。

 個人情報信用機関には、今までのクレジットカードや銀行の使用履歴がデータとして保管されている。照会したデータと記入された書類を元に、審査は行われている。そのため、記入している書類と照会したデータに大きな相違が見られると、審査が通りにくくなってしまうことがあるので、注意が必要だ。

借入可能額やクラスも審査で決められる

 クレジットカードの借入可能額や、ゴールドカード・プラチナカードなどのカードのクラスも、審査によって決められることが多い。

 借入可能額やクラスの審査も、クレジットカードの利用の審査と同様に、その人の年収や居住形態、勤務先などの情報を判断して決められている。複雑な情報なので、一概に借入可能額が増える要因はわかりにくいが、一番現実的なのは、クレジットカードを利用し続けて信用を作り、借入可能額を増やすということである。


 クレジットカードの審査はブラックボックスとなっている部分も多く、なぜ審査に通らないのか、あるいはなぜ借入可能額が少ないのかがわかりにくいと感じる人も多いだろう。自分の年収や居住場所などを総合的に判断して審査は行われている。

 まずはクレジットカードの支払いなどを怠らず、そして、クレジットカードの申し込みの際は正確な情報を申し込み用紙に記入するようにしよう。

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