1. 一生モノのマイホームは空間を贅沢に使って暮らしたい。「スキップフロア」の住宅実例まとめ

一生モノのマイホームは空間を贅沢に使って暮らしたい。「スキップフロア」の住宅実例まとめ

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 働き盛りの一人暮らしであれば、ほとんどの方が賃貸に住んでいるだろう。しかし、ゆくゆくは結婚をして家族を持つとなるとマイホームを視野に入れている方も多いのではないか。

 都内で一軒家を建てたとしても、狭い家しか建てられないだろうなと思っている方に朗報だ。スキップフロアを活用した住宅であれば、狭い土地でも開放感のある家になる。今回、スキップフロアの住宅実例を紹介しよう。

天井への開放感を手に入れる

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 スキップフロアの一番の特徴は、段差によってフロアが区切られること。そして、壁を最小限にすることで部屋ひとつひとつが広くなる。実は、天井を高く取るスキップフロアのメリットは広さだけではない。

 住宅地では、場所によって非常に日当たりが悪いことが多い。特に1階フロアは昼間でも薄暗いこともある。スキップフロアなら、1階フロアの窓から光が届かなくとも、上の階の光が降り注ぐように設計されているのだ。

ついホームパーティを開きたくなるリビングダイニング

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 リビングはくつろぐスペース、ダイニングは食事スペースといったように部屋を完全に分けて考える人もいるだろう。部屋によって気分が切り替わるのは悪くはない。しかし、わずかなスペースで快適に過ごすことを考えたら、壁を作るメリットは少ない。

 リビングダイニングに壁を作らず、小さな段差でゾーニングするだけで劇的に快適性が向上する。こうして生まれた広々したリビングダイニングはホームパーティを行うのにも最適だ。

全てのフロアに「繋がり」を感じられる家

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 家族で暮らすための一軒家。ひとりひとりがプライベートな空間を持ちながらも、どこか「繋がり」を感じていたい。そういう時こそ、スキップフロアが活躍する。

 フロアが分かれているものの扉は無く、シェルフがその代わりになっている住宅などが良い。違う階で過ごしているときも、「一緒に居る」感覚を持つことができるだろう。これなら、目が離せない小さな子供がいる場合も安心だ。


 土地の広さが限られてしまう住宅街に、快適で過ごしやすい家を建てたい。それなら、土地の狭さを活用して家を建てるのが良いだろう。スキップフロアの住宅は、まさにそういった空間を作るのに適している。ぜひ、参考にしてほしい。

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