1. 最速で成功するために変えたい、あなたの中にある2つのもの 『がんばらないほうが成功できる』

最速で成功するために変えたい、あなたの中にある2つのもの 『がんばらないほうが成功できる』

出典:www.pakutaso.com

 良くも悪くもない"まあまあ"な位置というのは心地よいもの。つい惰性で慣れた場所や環境に留まり続けてしまう人も多いのではなかろうか。

 しかし、「人生が上手くいく最短で最速の道は、あえて心地よい慣れたゾーンから出ることと語るのが、行動心理学の研究者である池田貴将氏。

 今回は池田氏の著書『がんばらないほうが成功できる』から、無理をせずに人生を"まあまあ"からベストへと変えていくためのメソッドをお伝えしていきたい。

ホームとなる感情を変える

 我々の行動を作っているのは、「やらなくては!」のような"行動を作る感情"。そして、それを形作る上で最も大事なのが、行動の結果を受け取る感情、"ホームとなる感情"だ。

 モチベーションを上げたいと考えたとき、"行動を作る感情"の方を変えようとしがち。だが、人生をスイスイ歩んでいる人は、元々の"ホームとなる感情"を変えようとするようだ。なぜなら、行動力を上げたいとき、いつもの感情を変えることが一番効果的だと知っているから。

 ホームとなる感情とは、あなたの普段の感情である。そして、落ち込んでも、また帰ってくる感情のホームのことだ。

 気持ちが盛り上がったり、沈んだりするのは当然。ポイントは「どんな気持ちに帰ってくるか」というホームである。何もなくても「嬉しい」という気持ちでいれば、人生はより楽しくなっていくはずだ。

価値観をハッキリと外に出す

「価値観」とは磁石のようなものなので、ハッキリさせるほど、似た価値観の人を引き寄せるのです。

出典:池田貴将(2013)『がんばらないほうが成功できる』

 あやふやだったあなたの価値観がハッキリしたときに側を離れる人がいたとしても、それはあなたを嫌いになった訳ではない。その人は、「価値観があやふやな人」を求めて旅立っていっただけだ。

 そのときは逆に、「そんなあなただから私は力になりたい」という人も必ず現れるはず。なぜなら、価値観がハッキリしている人のところには、熱烈なファンもアンチも必ずいるものだから。

 今はまだ、自分の本音を真っ直ぐに受けとめてくれる人が見えないかもしれない。しかし、本音で話せば、その本音に共感してくれる人を強く引き寄せる。相手に合わせるよりも、自分の本音で生きようと思ってからの方が、多くの人と付き合えるだろう。


 よりよい人生を送るための感情との付き合い方が語られている本『がんばらないほうが成功できる』。まあまあで満足している自分から脱却するためにも、一度この本をチェックしてみてはどうだろうか? 



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