1. 漠然とした状態では成長は出来ない。「仕事日記」を活用すれば成長への道筋が見えてくる

漠然とした状態では成長は出来ない。「仕事日記」を活用すれば成長への道筋が見えてくる

  • 19240views
  • 2fav


 同じ会社に勤めて数年が経過した人は多いことでしょう。入社してから今までの間、自分はこういうところこれだけ成長したと明確に言うことは出来ますか?

 実際のところ、そのように明示出来る人は少ないかもしれません。というのも、自分がどれくらいのレベルから始まったか、自分が現在どのようなレベルにいるのかをしっかり把握出来ていないという原因があるためです。

 その原因を解消して自分の成長角度を知り、それを今後に繋げていける方法として「仕事日記の活用」をお勧めします。

仕事日記とは?

 仕事日記とは、その名の通り仕事に関する内容を記録する日記のこと。自分がその日に行なった仕事内容や、それに対する評価や感想などを分かりやすく簡潔に記入します。

 このような日記を毎日記録していけば、置かれている現状・抱えている課題・次回に行なうべきことなど、様々なものが見えてきます。この仕事日記を行なう上で一番重要なのは、毎日継続していくこと。「継続は力なり」という言葉通り、仕事日記を付けていくことそれ自体がきっと力になるでしょう。

 仕事日記の書き方を詳しく知りたい! という人は、下の記事に目を通してみてください。

仕事日記を生活に取り入れると「仕事」が変わる

 仕事日記を生活に取り入れた場合、わずかな時間で出来るとはいっても、毎日続けていればかなりの時間とかなりの手間を要します。しかし、その時間や手間を超える程の効果が仕事日記にはあるのです。 

自分の成長角度が明確になる

 仕事をなんとなく行なってしまっている人はいませんか? そのような場合、自分が今の仕事でどこがどれだけ成長したかが分かりません。その状態では、仕事に対する自信ややりがいを保ち続けることは難しくなってしまうでしょう。

 そこに仕事日記を生活に取り入れれば、自分が過去に行なっていた仕事内容と現在の自分の仕事内容を比較することが可能になります。毎日自分が記録してきた仕事日記を見返すことで、自分は日々成長しているという実感を得ることが出来るでしょう。

仕事のミスが防げる

 仕事日記には、その日の仕事内容だけではなくその日の自己評価や反省などを書き入れます。そのため、自分がどのようなミスを行なったか、どのようなミスを行なう傾向があるのかが分かるのです。

 仕事日記を見返した際に、ミスの内容やミスをしてしまった時の感情を思い出すことが出来、「今後同じミスをすることがないようにしよう」という意識に繋がっていくでしょう。結果、仕事でのミスを事前に防ぐことが出来るようになります。

今後の目標が立てやすい

 最後に、仕事日記を生活に取り入れることで、今後の目標が立てやすくなります。というのも、仕事日記には過去の自分・現在の自分が両方とも記録されているからです。

 なんとなく仕事をしていては絶対に見逃してしまうような「自分」が仕事日記の中に現れます。そのため、今までを踏まえて今後の目標を定めることが容易になることでしょう。


 毎日仕事をしていると、どうしても漠然としたものになってしまいます。そのような生活に仕事日記を取り入れ、明確な過去と今を見つめてみてはいかがでしょうか。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する