1. 日々の利用で海外旅行!陸(おか)マイラーのための「超効率的」マイル貯金術

日々の利用で海外旅行!陸(おか)マイラーのための「超効率的」マイル貯金術


 「海外旅行へ行きたい…。」そう思う人は多くても、実際に行くことができたという人は想像以上に少ないというのがリアルでしょう。

 何かと忙しい日々を過ごす中で「時間を捻出する」ということの難しさに加え、航空券の取得や燃油サーチャージ料の上乗せなど、「渡航に関する費用」が大きな足かせとなっている方も多いはず。

 そんな、金銭面の悩みを解消するために有効な手段の一つが「マイルを貯める」という方法です。

 「マイルを貯める」と聞くと、日常的に出張の機会が多く発生するビジネスパーソンをイメージされる方も多いでしょう。しかし、クレジットカードによっては、そういったフライトだけではなく、日用品の買い物やSuica、PASMOなどの電子マネーへのチャージによってもマイルが貯まるといったクレジットカードも存在します。

“陸(おか)マイラー”はフライトしないでマイルを貯める

 ところで、みなさんは「陸(おか)サーファー」という言葉を聞いたことがありますか?

 実際にサーフィンをしなくてもサーファーの格好をして楽しんでいる人のことを「陸サーファー」と呼んだりします。実はネットサーフィンをする人のことではないのです。そんな、陸サーファーならぬ、“陸マイラー”のみなさんにとって、効率よくマイルを貯めるためのポイントを以下にまとめました。「今年こそは海外に!」なんて思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。




 還元率:100円につき1.5マイル (注:入会の目安は27歳以上)



<効率よくマイルを貯めるための5つのポイント>

【1】注目すべきは「マイル還元率」


 クレジットカードはそれぞれ、ショッピングなどで使用した場合に付与されるマイルの還元率が異なります。より効率良くマイルを貯めるのであれば、少なくとも「100円につき1マイル以上」の還元率のクレジットカードを選びましょう。換算率の高いクレジットカードであれば「100円につき1.5マイル以上」といったクレジットカードもあります。

【2】固定費はすべてクレジットカード払いが基本


 基本的にはどんなクレジットカードでも日常的に発生する固定費の支払いに対応しています。つまり普段、何気なく支払っている電気、ガス、水道といった固定費もクレジットカードで支払うことで、マイルを安定的に獲得していくことができます。新しく何かを始めるのではなく、支払いの方法を見直すだけでマイルが貯まるというのであれば、試さないわけにはいきませんよね。


<30代独身男性のひと月あたりの生活費を想定>

・通信料(携帯電話、プロバイダー等):15,000円
・電気:8,000円
・ガス:5,000円
・水道:2,000円
・定期券:15,000円
・NHK:2,000円
・食費(外食込み):50,000円
・その他の買い物:40,000円
————————
合計137,000円

この想定で仮に毎月のクレジットカードでの決済が137,000円あったとすると
ひと月あたり2,055マイル獲得できます。

半年間で計算すると12,330マイル
※還元率「100円につき1.5マイル」で計算



【3】外食、宴会時は率先して幹事を引き受ける



 宴会の際にやたら積極的に幹事に名乗り出る人いませんか? その人はきっと、マイルを貯めているに違いありません(笑)

 若干セコいようにも思えますが、背に腹は代えられません。むしろ、損することなく大きな金額を使うことになるため、マイルを貯めるには大きなチャンスになります。

・宴会費用支払い:30,000円

毎月30,000円クレジットカードで支払ったとすると、ひと月あたり450マイル獲得できることになります。

半年間で計算すると2,700マイル※還元率「100円につき1.5マイル」で計算



【4】クレジットカード入会時・更新時のボーナスマイルをチェック


 キャンペーンによって様々ですが、どのクレジットカードの場合でも入会時のボーナスとして5,000〜10,000マイル程のまとまったマイルが付いてくることが多いようです。検討中のクレジットカードがあれば、どのくらいマイルが付くのか必ず確認しておきましょう。

入会時ボーナスマイル:10,000マイル

 また、クレジットカードによっては申し込みの時期に応じて、限定的にボーナスでマイルが加算されることがあります。例えば今回取り上げた「デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード」の場合、2015年5月15日までに申し込んだ場合、さらに10,000マイルが加算されます。

キャンペーンボーナスマイル: 10,000マイル
※「デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード」の場合
※上記ボーナスマイルは3か月以内に35万円以上利用した場合に適用されます。

【5】提携会社サービスの利用で、実は滞在中にもマイルが貯まる


 ちょっと話はそれますが、ホテルやレンタカー、リムジンの利用など、各クレジットカード会社提携企業のサービスを利用することで、現地滞在中もマイルを貯めることができます。効率的にマイルを獲得できるよう事前にサービス内容をチェックしておきましょう。

まとめ

 今回ご紹介した例(1〜5)で集計すると、半年間で35,000マイル程貯まる計算となります。
※「デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード」利用の場合

 マイルとの交換でもらえる特典航空券は、渡航時期やその他の要因によって必要になるマイル数が変わるため、特典旅行カレンダーにて希望の日付や渡航先を入力してチェックしてみましょう。また、マイルの使い道は他にもショッピングへの充当、寄付、座席のアップグレードなど様々です。各航空会社のHPで調べてみましょう。状況に応じてマイルを有効活用し、海外旅行のチャンスをつかみましょう。


U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する