1. テーブルのデザインだけで選んでいませんか? 使い心地と部屋への馴染みやすさを重視した選び方の基本

テーブルのデザインだけで選んでいませんか? 使い心地と部屋への馴染みやすさを重視した選び方の基本

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 お洒落なテーブルを買ってみたものの、どうも使いにくい。そういった経験がある方もいるのではないだろうか。

 デザイン性に魅力を感じるインテリアも、サイズ感を間違えると単なるオブジェと化してしまう可能性がある。今回、テーブル選びの基本を紹介しよう。

サイズ感さえ押さえておけばOK

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 テーブル選びで最も重要なのが天板のサイズと脚の高さ。一方が欠けてしまうだけで本来の使い心地からかけ離れてしまう。

天板のサイズ

 ダイニングテーブルであれば、食事の時に一人当たりのスペースが確保されているかを確認する。人によってどれくらいのスペースを使用するかは異なるが、基本的には横幅60センチ×奥行き40センチと考えてよいだろう。

 椅子を片面だけに置くのであれば基本のサイズに合わせて選べば良いが、多くのダイニングテーブルは向かい合うように椅子を置く。その場合、奥行きは余裕を持って90センチ以上の物を選ぶ必要がある。部屋の間取りと比べながら最適な天板のサイズを測ってみよう。

脚の高さ

 座り心地や、テーブルの上での作業効率を左右するのがテーブルの足の高さだ。こちらは、座面と天板の間を測る。そして、座ったときに猫背になったり、手を高く持ち上げなければならない状態を避けるように選ぶ。

 基本的には、椅子の座面とテーブルの天板との距離が30センチになるように選ぶ。もちろん、座高に合わせて数センチ前後調整して選ぶのも構わない。


 この基本を押さえておけば、自宅のテーブルに窮屈さを感じることも無くなるだろう。

 もし、高さに関して最適なサイズが見つけられないのであれば、高さ調節が可能なテーブルを選ぶと良いだろう。通常のテーブルに比べ、デザインの幅は狭くなるがシンプルなものが多く、インテリアに馴染みやすいはずだ。

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