1. 知ってないと恥ずかしい基本マナー。スーツに着けるアクセサリーのOK・NGラインとは?

知ってないと恥ずかしい基本マナー。スーツに着けるアクセサリーのOK・NGラインとは?

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 地味になりがちなスーツの雰囲気を“華やか”に変えてくれるカフリンクスやラペルピン、タイバーといった「アクセサリー」。身につけるだけでお洒落な雰囲気を演出できるが、スーツに着けるアクセサリーにOKライン、NGラインがあるのをご存知だろうか?

 周りの人に不快な印象を与えないためにも、スーツに着けるアクセサリーのOKライン、NGラインをしっかり学んでおこう。

ラペルピン、ブレスレットはNG

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 結婚式のときに見かけることの多い「ラペルピン」だが、ビジネスシーンでの着用はNGとなっている。派手さが際立ってしまい、浮いた印象を周りに与えてしまうので注意が必要だ。

 また、最近ちょっとしたお洒落アイテムとして「ブレスレット」を着用する人が増えてきているが、こちらも着用はNG。思わぬところで評価を下げないようにしよう。

OKなのは「カフリンクス」「タイバー」の二つだけ

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 一方、スーツに着用できるアクセサリーはシャツの袖口のボタンホールを繋ぐ「カフリンクス」とネクタイを留める「タイバー」の二つのみ。基本的にスーツスタイルにアクセサリーを着用するのはNGだが、「カフリンクス」と「タイバー」は“道具”としての要素が強いため、着用がOKとされている。

 ただし、両アクセサリーとも好きなように着用していいというわけではない。マイナスな印象を与えてしまう可能性もあるので、最低限のマナーも覚えておこう。

「カフリンクス」はシルバーでシンプルなデザインのものを

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 「カフリンクス」は、カフス(袖口)を折り返して二重にした袖のダブルカフを留めるときに使うアイテムのため、ダブルカフのシャツに着用するのが基本。デザインはシンプルなものにし、色も主張の弱いシルバーにするのがマナーだ。

「タイバー」は第3ボタンと第4ボタンの間につける

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 「タイバー」も同様に、シルバーを基本にシンプルなデザインのものにすべき。また、つけ方にも注意が必要で着ける位置が上すぎると周りに不快感を与えてしまう可能性が出てくる。ベストな位置は第3ボタンと第4ボタンの間。ここであれば、問題なくお洒落な雰囲気を演出できる。


 スーツスタイルの基本となる知識を紹介してきたが、意外と知らない人は多い。こうした知識をきちんと兼ね備え、分別ある大人の男を目指そう。

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