1. まずは「できます!」と口にして自信を表そう 『なぜか評価される人の仕事の習慣』

まずは「できます!」と口にして自信を表そう 『なぜか評価される人の仕事の習慣』

出典:www.pakutaso.com

 「キチンと仕事をやってるのになかなか評価されない……」そんな割り切れない思いを抱えてはいないだろうか?

 これまで2万人以上ものビジネスパーソンを指導してきた濱田秀彦氏によれば「評価される人は、共通した行動様式を持っており、それは会社や職種が違っても共通している」そうだ。

 評価で損をしないために取れる行動には、どんなものがあるのだろうか? 濱田氏の著書『なぜか評価される人の仕事の習慣』の一部から、その内容をお伝えしていく。

まずは「できる」と断言する。

 目標に対しては、「今期はこの目標をやります」と断言する。もちろん、「そう言っていたのに、できなかったらどうしよう」と不安に思う人もいることだろう。しかし、潔く「やります」と言った人も言わなかった人も、結果が悪ければ同じように問い詰められることになる。

 同じように結果が悪くても、「やります」と言ったときの好印象は消えることはない。結果が同じときの評価の差は、こういうところから生まれてくる。

提出日を管理し、納期は忘れる

 著者の場合、納期を聞いたら自分の中で提出日を決め、納期は忘れてしまうそうだ。

 例えば月末が納期だとして、その日に他の仕事が入っていたら、その日はもちろん作業はできない。そうすると提出日は月末の前日になる。

 納期より前に提出日を決めることで、自然と作業は前倒しとなるだろう。納期より早く提出でき、しかも提出物が一定の品質を保てていれば、大きく評価してもらえるはずだ。

振り返りは、成果と課題をセットにして行う

 かつて著者の部下に、半期の振り返りコメントがうまい人がいたそう。

 コメントの内容は「トータルでは75点ぐらいです。できたことは三つあります。一つは……」と、数字と事実をもとに成し遂げたことのアピール。それに加え、「残り25点については、できなかったことが二つあります」というように課題を挙げていた。

 振り返りをする際には、成果と課題をセットで挙げるとよいだろう。


 評価される習慣を27個挙げ、解説している本『なぜか評価される人の仕事の習慣』。気になった方は一度お手に取ってみてはいかがだろうか? もしかしたら、業務で試せる新たな習慣が見つかるかもしれない。


U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する