1. ネクタイの柄には意味があった。自分に合ったコーディネートの実践に欠かせない基礎知識

ネクタイの柄には意味があった。自分に合ったコーディネートの実践に欠かせない基礎知識

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 「ネクタイの柄」の意味をきちんと理解できているだろうか? Vゾーンの印象を左右するといっても過言ではないネクタイの柄。この意味を理解しておくことで、スーツスタイルのイメージを自分でコントロールできるようになる。

 ここでは、原点に立ち返ってネクタイの柄が持つ意味を解説。スーツスタイルの基礎を知って、自分に合ったコーディネートができる男を目指そう。

ソリッド(無地)はVゾーンをシャープに見せる

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 まずは定番の柄である「ソリッド」から。ソリッドは、模様などが一切施されていない無地のネクタイのことを指す。特徴はなんといっても、汎用性の高さ。どんなコーディネートにも合わせやすいので、一枚は確実に持っておきたいネクタイだろう。

 また、ソリッドのネクタイはVゾーンをシャープに見せる効果もある。

ストライプ柄はスタイリッシュな雰囲気を演出

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 斜めにストライプが入ったネクタイを「レンジメタル・ストライプ・タイ」というが、これはもともとイギリスの連隊で使われていたもの。ストライプのデザインや色で、お互いがどの連隊に所属しているかを見分けていたのだ。

 最近では複数の色が使われていることもあり、身につけているだけでパッと目を引かせることができる。また、スタイリッシュな雰囲気を演出するのに一役買う。

ドット柄はフォーマル度が高め

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 「ドット柄」は、水玉模様のことを指す。主に模様が小さい「ピンドット」、模様が大きい「コインドット」、小と大の中間に位置する「ポルカドット」の3つから成り立っており、ドットが小さいほどフォーマル度が高くなる。

 大きめのドットはカジュアルな要素が強すぎるため、ビジネスシーンには不向き。「ピンドット」か「ポルカドット」をチョイスするのが無難だろう。

チェック柄はカジュアルな要素が強い

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 「チェック柄」はいわゆる格子柄のことで、ギンガムチェックや千鳥格子、グレンチェックなど、柄の種類は様々ある。タイの柄としてはカジュアルな要素が強いのが特徴。

 そのため、コーディネートが難しく感じられてしまうが、「使われている色が少なく、一色の面積が大きいもの」をチョイスすれば、着こなすのも難しくない。


 ネクタイの柄が持つ意味は、自分に合ったVゾーンのコーディネートをするためにも知っておきたい。こういうちょっとした知識の差が、お洒落な男とそうでない男を分けるものだ。

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