1. こだわりの一杯をサクッと楽しむ。安い、早い、そして美味い、東京で味わいたい立ち食いそば4選

こだわりの一杯をサクッと楽しむ。安い、早い、そして美味い、東京で味わいたい立ち食いそば4選

出典:www.flickr.com

 気軽に入れてサクッと食べられる立ち食いそばは、忙しいビジネスマンにはもってこいのランチ。安い・早いと和食のファストフードのようなイメージの立ち食いそばだが、専門店に負けず劣らずのこだわりを見せるお店も多くある。ここではサク飯でも美味しい、こだわりの立ち食いそば4選を紹介。

「俺のそば GINZA5」

 俺のイタリアンや俺のフレンチなど、これまで名店で腕を奮ってきた料理人がリーズナブルな価格で料理を提供する立ち食いレストラン「俺のシリーズ」。「俺のそば GINZA5」はこれまでの立ち食いそばとは一味違う一品が数多く揃っている。

 冬季限定の「俺の黒坦々かけそば」は、黒ごまの香ばしさとコク、山椒とラー油の辛さがダシの旨みと合わさり、絶妙なバランスを出している一杯。俺のそばの特徴である太めの平打そばは、パンチのあるスープとよく絡み合う。

「虎ノ門 港屋」

 あっさりと透き通ったダシのそばとは違い、甘辛い肉などボリュームたっぷりの具材が乗り、濃厚なつけ汁にくぐらせる新感覚のそば「つけそば」。そんなつけそばの草分け的存在なのが、虎ノ門にある「そば処 港屋」。

 コシの強い太めのそばの上には、山盛りの肉と薬味。それをラー油が利いたつけ汁にくぐらせて食べれば、様々な旨みが絡み合って食が進むこと間違いない。実は、二つの顔を持っているこのそば。自由に追加できる生卵と揚げ玉をトッピングすれば、また違った味が楽しめる。

「よもだそば」

 つなぎに布海苔という海藻を使い、ツルツルのノド越しと強いコシを持つ新潟発祥の「へぎそば」。ほんのり緑色をしたへぎそばを立ち食いで味わえるのが「よもだそば」だ。

 歯ごたえがあり、ギュッと密度を感じるそばは、立ち食いのそれとは思えない仕上がり。他にも、チーズそばや完熟トマトを使ったトマティーナそばなど、国際色豊かなそばがあることでも有名な「よもだそば」は、いろいろなそばを味わえると評判だ。

「そばよし」

 老舗かつお節卸問屋直営の「そばよし」のこだわりは、何と言ってもかつお節の旨みがダイレクトに伝わるダシ。贅沢にかつお節を使ったダシは、透き通っていながらもコクが強く、上品な香りと味わいが楽しめる。

 かつお節屋だけあって卓上にはかつお節が並び、追加で注文できるご飯に乗せて醤油を垂らせば、おかか飯の出来上がり。おかか飯は、そばと一緒に食べてもワンコインで味わえると、リピーターも多いという。


 すぐに食べられるサク飯として知られる立ち食いそばにも、一杯にこだわったものはたくさんある。ぜひ早くて安いだけではない、美味い立ち食いそばを味わってほしい。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する