1. Appleが独自のストリーミングサービスの提供に向け、交渉を開始。次なる収益源は「テレビ事業」か

Appleが独自のストリーミングサービスの提供に向け、交渉を開始。次なる収益源は「テレビ事業」か

by Avijeet_Sachdev

 Appleが「趣味」の一つとして立ち上げたプロジェクトということもあり、あまり日の目を見てこなかった「Apple TV」。しかし、2013年には売上高が10億ドルを突破。

 完全に「趣味」の枠を超えてしまったこともあり、新興企業の買収に動くなど、Appleは近年テレビ事業に力を注ぐようになっています。そういった状況の中、Appleは独自のストリーミングサービスを提供すべく、コンテンツホルダーとの交渉を進めているようです。

200チャンネルをバンドルして交渉にあたる

by deerkoski

 「Re/code」によると、Appleは有料テレビプロバイダーが保有する200チャンネルをバンドルして交渉にあたっているとのこと。以前にも、こうした動きが何度かあったAppleですが全て失敗に終わっていることもあり、バンドリング戦略の実施に至ったそう。

 交渉は、まだ初期段階にあるようで価格設定や利益分配といった部分まで話が進んでおらず、実際のサービス開始時期などは不明となっています。

活況を呈す「動画配信市場」に勝機を見出せるか?

by viviandnguyen_

 独自のストリーミングサービスの提供に向け、準備を進めているAppleですが、周りを見渡せば「Netflix」や「Hulu」など競合ばかり……。特に「Netflix」は2015年の秋に日本でサービスを開始するなど、すでに一定の地位を確立しつつあります。

 競争が激しくなりつつある動画配信市場で、Appleはどのようにして勝機を見出していくのか、具体的なことは分かりませんが今後の動きに期待したいですね。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する