1. 企業内で十分な対策を インフルエンザの集団感染を防ぐには

企業内で十分な対策を インフルエンザの集団感染を防ぐには

by ImNotQuiteJack

 毎年冬になると心配になるのが、インフルエンザの集団感染です。仕事の場合、休んではいけない場面にインフルエンザのため欠勤してしまう場合にもなりかねません。しっかりと対策をすることで企業内での集団感染を防止したいものですね。ここでは、インフルエンザの集団感染を防ぐために企業で行うべき対策について紹介します。

職場で共用するものに消毒を

 インフルエンザの思わぬ感染経路となっているのが、咳やくしゃみなどを押さえた手が触れた場所からの感染です。電話やコピー機など、多くの人が触るものに関してはそれが集団感染の元となってしまう場合もあるでしょう。消毒液などを共用するものの前などに置き、手を消毒してから使うような対策が必要だと言えます。

マスクは正しい付け方で常時付けること

 「会社でマスクの着用を義務付けしていればインフルエンザにかかることはないだろう」と思いがちですが、マスクをしていてもインフルエンザにかかってしまう場合はあるのです。マスクをする時に、しっかりと鼻やあごの部分に密着した状態で着用しなければ、十分な対策とはいえません。マスクを企業に設置している場合は、必ず会議などでない場合では、常時付けるように励行する必要があります。常時正しい付け方で付けることではじめてマスクの効果が発揮されるのです。

すぐに体調不良などを言い出せる環境を作る

 企業内で集団感染が発生してしまうのは、発熱や体調不良があってもすぐには言い出せる状況ではないことが多いからです。具合が悪いときにすぐに仕事を切り上げ、病院に行けるような環境を作ることもインフルエンザ対策としては重要になります。また、熱を計る習慣を付けるために、毎日熱を計測することをルールとしてもいいかもしれません。




 インフルエンザに集団感染してしまうと、仕事に大きな支障をきたしてしまいます。対策を企業内でしっかりと行い、突然の休みで穴をあけないような体制を作りましょう。

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