1. 「『贈りものをする』動機を勝手につくればいい」ーー 縮小傾向のギフト業界をホリエモンはどう救う?

「『贈りものをする』動機を勝手につくればいい」ーー 縮小傾向のギフト業界をホリエモンはどう救う?


 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.438〜ネタ作りがビジネスチャンス!?〜」の放送では、ホリエモンが縮小を続けるギフト業界に対して、独特なアイディアを披露した。

 今回取り上げたのは、「ギフト業界は市場自体が縮小傾向にあります。加えて、ギフト­商品の購入もネットに流れており、店舗での売上は下がる一方です。しかし、ネットも全国の競合を相手に値段の叩き合いをするという状況。個人的な感覚としては一般的なギフト商品ではなく、自社だけの付加価値をつけた商品を展開し­ないとネットショップでも疲弊するだけだと感じています。堀江さんだったらどのような­アドバイスをされますか?」という質問。

新しい切り口のギフト商品を開発しないと厳しい


 日本には伝統的な贈り物の習慣として、お中元・お歳暮といったものがある。しかし、企業の経費削減や個人消費の低迷、虚礼廃止ムードの広がりなどから、儀礼ギフトの市場は年々縮小していっているそうだ。

 そういった状況を踏まえ、ホリエモンは「新しい切り口のギフトを開発していかないといけないよね。例えば、『Sow Experience』のような体験型ギフトとかさ」と語る。

 「Sow Experience」は、「パラグライダー」や「ウィンドサーフィン」といった体験型のギフト商品を提供しているサービスで、ギフトの新しい形として注目を集めている。

「贈り物しなければいけない」動機を勝手につくる 


 市場自体が縮小傾向にあるギフト市場において、どのようにビジネスチャンスを見出せばいいのか? 「『贈り物をしなければいけない』という動機を勝手に作ればいいし、作り出すことはできる」とホリエモン。固定観念に縛られず、新たなギフトのマーケットを開拓していくべきだそうだ。

 また、ホリエモンは「ソーシャルメディアを使えば、新しいギフトの習慣を作れる」と、新たなギフトのマーケットを開拓するためのヒントも口にした。

 例えば、11月11日の「ポッキーとプリッツの日」。この日は、ソーシャルメディアの力を借り、ブログやTwitterのネタになることで国民的な習慣となったそう。最後にホリエモンは、こうしたことから「ソーシャルメディアに投稿するネタとなるようなギフトを考えると良い」と語った。

 動画が見たい方は下記「堀江貴文のQ&A vol.438〜ネタ作りがビジネスチャンス!?〜」からどうぞ!


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