1. 次なる一手は”社内SNS”? Facebookが企業向けの新サービスを米国限定でテスト中

次なる一手は”社内SNS”? Facebookが企業向けの新サービスを米国限定でテスト中

by Johan Larsson

 全世界で12億以上のユーザーを獲得し、不動の地位を築き上げたFacebook。最近では、SNS以外にも新興企業を買収することによって、多角的に事業を展開しているのは多くの人がご存知のことでしょう。

 そうした中、Facebookは新たに社内SNSサービスをリリースすることで、多くの企業が参入し始めている社内SNSの領域にも進出するようです。

Facebookが提供する社内SNSサービス「Facebook at Work」

 
 Facebookが新たに発表したサービスの名は、「Facebook at Work」。社内掲示板や個別・グループによるチャットでのコミュニケーション、会社全体のイベントを通知するといった役割を果たしてくれるとのこと。

 サービスの仕組み自体は既存のFacebookと変わらず、UIはそのままと言っても過言ではないほど。Webサービスとしての他、iOS/Androidアプリとしても提供されるので、スマートフォンから気軽に利用することも可能となっています。

Facebookで培ったノウハウを最大限活かす


 このサービスの魅力の一つは、FacebookがSNSで培ったノウハウが最大限活かされているところ。「Facebook at WORK」には、Facebookで使われているアルゴリズムが活用されているため、ニュースフィードに重要性・関連性の高い情報が優先的に流れるように。

 社内SNSを利用するにあたり、使う人が増えていくと「自分にとって重要な情報は何なのか?」が分かりづらくなってしまいがちですが、「Facebook at WORK」ではそういった問題も起こりづらそう。


 日本でもすでに大きな市場となっており、数多くのサービス・アプリが存在する社内SNSサービスの市場。現在、アメリカのみでベータ版が公開され、テスト中の「Facebook at WORK」。果たして日本での展開はあるのか、今後の動きに注目していきたいですね。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する