1. Googleの新たな狙いは”子供”? 12歳以下の子供向けに主要サービスを展開予定

Googleの新たな狙いは”子供”? 12歳以下の子供向けに主要サービスを展開予定

by Bondesgaarde

 新興企業を買収することで、様々な分野に触手を伸ばしているGoogle。「Nest Labs」の買収によるスマートホーム市場の参入、「Lift Labs」の買収によるヘルスケア市場への参入は記憶に新しいことでしょう。

 そんなGoogleですが、今度は「子供市場」に目を向け、参入の準備を進めているようです。

12歳以下の子供向けに主要サービスを展開予定

by Johan Larsson

 米USA TODAYによると、GoogleはYouTubeやChromeといった自社の主要サービスを12歳以下の子供向けに展開する予定。サービスのリリースに関しては、2015年の上半期を目指しているそう。
 
 これまで、「児童オンラインプライバシー保護法(COPPA)」による規制から13歳未満の子供にはアカウントの開設を認めていなかったGoogleですが、親が子供の行動を追跡できる設計にすることで、サービス展開を図っているとのこと。

巨大な潜在力を秘めた「子供市場」に参入か

by Roberto Taddeo

 東南アジアの子供たちにインターネットの魅力と使い方を教えるべく、「Google Bus Bangladesh」という教育事業を立ち上げるなど、ここ数年で虎視眈々と「子供市場」への参入機会を伺っていたGoogle。

 今回、12歳以下の子供に対して主要サービスの展開が成功すれば、Googleは本格的に「子供市場」へ参入してくるようになるかもしれません。

 プライバシーといった観点から規制の多い「子供市場」。Googleは最終的にどのような形で対応していくのか、今後の動きが楽しみですね。 

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