1. リーダーシップと統率力の違いとは?「統率力」の意味を改めて考える

リーダーシップと統率力の違いとは?「統率力」の意味を改めて考える

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 近年、ビジネスマンに求められている「統率力」。

 周りの人間を上手く取りまとめ、的確な指示によってうまく動かすことができる人材は、多くのビジネスマンにとって憧れの的だ。

 統率力の意味を正しく理解して、憧れのビジネスパーソンに一歩近づこう。

統率力とはどういうものか?

 統率力とは、そもそもどのような意味なのだろうか?

統率力には「2つの行動スキル」が関与している

 統率力は、大きく分けて2つの行動のスキルを指している。

 まず1つ目が、人の行動を統制して、チームを1つにまとめる力。2つ目は、まとめたチームを率いて、チーム全体の目標を達成するために行動する力

 この2つのスキルを持っている人が、いわゆる「統率力がある人」であるとされている。

「リーダーシップ」と「統率力」は別物

 リーダーシップと統率力は同じものだと混同してしまうが、厳密に言うとこの2つは別物だ。

 統率力は、リーダーシップの中の1つの要素でしかない。

「リーダーシップ」とは? 「統率力」との違いは?

 リーダーシップとは、リーダーに求められる全ての要素をさしている

 リーダーにはマネジメント能力や統率力、コミュニケーション能力など、様々な能力が必要になる。

 「統率力」は、リーダーシップの中でも大きなウェイトを占めており、リーダーには必要不可欠な能力といえるものなのだ。

統率力をつけるためにできること

 統率力を身につけるためには、実際に場を仕切る経験が重要になる。

統率力を身につけるための「仕切り経験」

 飲み会の幹事や、会議の司会など細かなことでも良い。場を仕切る経験を増やすことで、統率力は磨かれる

 また、自分が率先して行動を起こし、周りを引っ張っていくことでも統率力は身につく。

 統率力を身に付けたい!と思ったら、自らの意識を能動的なものに変えていく必要があるということだ。


 リーダーシップと統率力は似て非なるもの。統率力は、「リーダーシップ」を身につけるための一つの要素にすぎないのだ。

 統率力の意味はリーダーシップとは異なり、「人を統制し、率いて困難や過大に立ち向かう」ということ。

 部下を持つマネジメント層のビジネスパーソンは、本記事を参考に統率力を磨いていこう。

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