1. 昔ながらの銭湯と新しいデザインを融合させた、デザイナーズ銭湯でくつろぎのひとときを

昔ながらの銭湯と新しいデザインを融合させた、デザイナーズ銭湯でくつろぎのひとときを

出典:imai88.jp

 庶民の楽しみとして広く愛される憩いの場、銭湯。東京の地に大衆的な銭湯文化が浸透したのは、江戸時代初期からだそう。下町情緒あふれるイメージの銭湯だが、そんな銭湯にいま変化が起きているという。

 それは、昔ながらの銭湯の良さとモダンデザインを合わせ持つ「デザイナーズ銭湯」。高級旅館のような面影の内装、現代美を感じさせる空間設計はこれまでの銭湯のイメージを一新するはず。ここでは気軽に行ける都内の「デザイナーズ銭湯」を紹介。

趣の異なる二つの富士山「戸越銀座温泉」(戸越銀座)

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 「懐かしくも新しい銭湯の姿」がコンセプトとなっている戸越銀座温泉。特徴はなんといっても伝統ペンキ絵師と現代美術家により描かれた、銭湯特有のレトロ文化である富士山のペンキ絵。

 趣きの異なる二つの富士山の美しいコントラストを眺めながら、ゆっくり湯船につかる。天然温泉ならではの感触の柔らかなお湯で、心ゆくまでリラックスできるだろう。

買い物帰りにフラッと立ち寄れる気軽さ「南青山・清水湯」(表参道)

 都会のデザイナーズ銭湯の代名詞とも言える南青山・清水湯。高濃度炭酸泉やシルク風呂など、お湯に徹底的にこだわっているのが特徴的。

 休日の買い物帰りや気ままな散歩がてら、フラッと立ち寄れるのがいい。スパ気分で、さまざまなお湯を楽しんでみては?

やわらかな匂いに誘われて「ふくの湯」(千駄木)

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 レトロな外観が特徴的な千駄木「ふくの湯」。趣のある外観と、お湯の匂いに誘われて、思いがけず門をくぐってしまいそう。

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 外観だけでなく、内装もレトロデザインで統一されており、どこか懐かしいけれど新しい雰囲気が感じられる。広くて大きな浴槽にゆっくり浸かりながら、レトロな雰囲気を心ゆくまで。

都会の喧騒からちょっと離れて「武蔵小山温泉」 (武蔵小山)

 都会の喧騒からちょっと外れたところにある武蔵小山温泉は、黄金の湯と黒湯の二種類の天然温泉が有名。二種類の温泉がともに露天風呂なのが、また嬉しい。

 美肌効果のある黒湯につかりながら、日々の疲れをリラックス。その後は岩盤浴にサウナにと、休日一日かけて楽しんでみるのもいいだろう。



銭湯独特のレトロな雰囲気と現代風のデザインが組み合わさった「デザイナーズ銭湯」。銭湯は古臭く、お年寄りが多い。そんなイメージを持っている人にこそ、足を運んでもらいたい。

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