1. 毎日使うものだから。お気に入りと長く付き合いたい人のための革財布お手入れ法

毎日使うものだから。お気に入りと長く付き合いたい人のための革財布お手入れ法

出典:長財布.ws

 ファッションに興味が無くても、財布にこだわりを持つ男性は多い。スーツやフォーマルな装いにも相性がいい革財布は、ビジネスマンが持つ財布の代表格。使うほどに味が出る革財布だが、全く手入れをしなくていいかと言えば、答えはNO。

 年始に向けて新しい財布の購入を検討している方もいるだろう。しかし、せっかく長年使うことで味が出る革財布を使うのであれば、できるだけ長持ちさせたいもの。そこでここでは、革財布の基本的なお手入れ法を紹介する。

毎日できるケア

 大掛かりなメンテナンスはそこまで頻繁に必要ないが、毎日軽いケアをすることが理想の革財布。革は水に濡れるとすぐダメになってしまうため、乾拭きが必須。綿などの柔らかい布を用意し、埃を落とすくらいの感覚で優しく拭こう。あまり力を入れてしまうと、そこだけ皮の色が変化してしまうので要注意。

 意外と使えるアイテムとして、メガネ拭きがある。100円前後で購入できるため、財布の手入れ用に1枚購入してみるのがおすすめ。

水に濡れてしまったら……。

 突然の雨などで財布が濡れることがあるが、そのまま放置すると二度と使えないようになってしまうことも。

 もし濡れてしまったときは、乾いた布でよく拭き、日陰で乾かそう。絶対にやっていけないのはヒーターやドライヤーで乾かすこと。急激な乾燥はヒビ割れやシワの原因になってしまう。

特別なお手入れ

 大きな汚れがついてしまったり手垢が目立つようになってきたら、いつもより念入りなお手入れが必要なとき。汚れ落としクリーナー、保護クリーナー、さらには防水剤までつけてツヤを取り戻そう。

 いずれのメンテナンス剤を使用するときも、あらかじめ目立たないところで色落ちしないかのテストは絶対に必要。革の種類によって使えるメンテナンス剤が違ってくるからだ。


 どんなに手入れをしていても、普段の使い方が悪いとやはり長持ちはしない。お手入れ以外で注意してほしいのは以下の3点。

・直射日光に当てない
・お金やカードを入れすぎない
・ポケットに入れてつぶさない

 細かいことかもしれないが、お気に入りを長く使いたいなら気をつけてみてほしい。


 どんなに綺麗な格好をしていても、財布が汚いと全てが台無しになってしまう。せっかくこだわったモノを大事にするためにも、1日の終わりにお手入れの時間を取ってみてはいかがだろう。

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