1. 風力発電機は空に造る時代へ。空中浮揚型発電機が僻地の電気事情に革命を起こす。

風力発電機は空に造る時代へ。空中浮揚型発電機が僻地の電気事情に革命を起こす。

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 太陽光発電や水力発電のような自然の力を主として生み出される「再生可能エネルギー」。最近すっかり世間に馴染んできた言葉ですが、その再生可能エネルギーの中でも、大きな支持を集めているのが風力発電。

 先日、この風力発電を大きく変えるであろう「空中浮揚型風力発電機」を開発しているAltaeros Energies社にSoftBank社が700万ドルの投資を決定しました。

これからはどんな場所でも発電が可能に?


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 風力発電と言えば大きなプロペラの付いた発電機を思い浮かべますが、Altaeros Energies社の空中浮揚型風力発電機「Buoyant Airborne Turbine(BAT)」は従来のものとは違い、飛行船のような見た目をしています。

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 従来の発電機を超え、地上2000mという高さを浮遊する「BAT」。通常の発電機が建設できない場所でも設置でき、今まで僻地に送電する際に掛かっていたコストをかなり抑えることができるよう。

 さらに、「BAT」に通信器具を搭載することで、より広範囲で使用できるアンテナとしての活用も計画されています。


 SoftBank社からの多額の出資もあり、勢いづいている新型の風力発電システム「BAT」。今後、本当に世界のどこでも電気を発電できる時代が来るのかもしれませんね。今後の普及に期待したいところです。




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