1. ヘコむだけでは前には進めない。仕事で失敗を繰り返さないために身に付けたい「他者目線」

ヘコむだけでは前には進めない。仕事で失敗を繰り返さないために身に付けたい「他者目線」

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 どれだけ優秀な人であっても、「大きな失敗」を一度は経験するもの。皆さんは失敗した時、どのような状態になるだろうか。すぐに忘れて切り替える人もいれば、ずっと忘れられずに、しばらくヘコむ人もいるかもしれない。

 しかし、いずれにしろ大事なのは、「失敗を繰り返さないこと」だ。

失敗を分析するために「他者目線」に立とう。

 失敗を繰り返さないためにはまず、その失敗を分析しなければならない。そのためには、一旦自分の感情などを全て取り除き、客観的な視点で失敗を振り返ることがとても大事になる。

他者視点に立ち、分析に集中しよう

 失敗を見つめ直す際に、自分を責めすぎて自信を喪失してしまう人がいる。勿論反省することは大事だが、凹んでも、仕事に対する自信を失っても、失敗を繰り返さないようになる訳ではない。

 一旦、自分の感情と離して他者視点で問題を捉えることで、失敗を生み出した本質的な原因はどこにあるのかを冷静に分析することに集中できるようになるだろう。

他者視点は、「みんなのための」解決策を作り出す

 他者視点に立つと、「自分だから失敗した」という「個人のクセ」のような失敗の原因ではなく、連携が取りにくいなどといった、「仕組み」や「方式」に目がいきやすくなる。

 「仕組み」や「方式」の欠陥を見つけ、改善策を見つけることで、今後同じような失敗を繰り返さない方法を沢山の人に示すことが出来る。これは、沢山の人にとって有益な課題解決となるだろう。


 誰でも失敗することはある。その後の違いを生むのは、「その失敗を今後にどう活かすか」だ。他者視点に立つことで、失敗の反省を「課題解決」として取り組むことができれば、失敗を繰り返さないより良い「解決策」を生み出せるはずだ。

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