1. ワインのお供といえばチーズ! 美味しい組み合わせでもっとワインを楽しもう

ワインのお供といえばチーズ! 美味しい組み合わせでもっとワインを楽しもう

出典:lachevrefrance.com

 ワインのお供に欠かせないもの、それがチーズ。フルーティなワインを飲んでいると、どうしてもクリーミーで塩味のきいた風味と味わいが欲しくなるという人は多いはずだ。

 この2つをさらに美味しく楽しむために必要なのが「相性」。相性のぴったり合ったチーズを知っておくとと、ワインをもっと楽しめるようになる。

軽い酸味と爽やかな風味が魅力「フレッシュタイプ」

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 モッツァレラチーズに代表される熟成させないタイプのチーズ。軽い酸味と爽やかな風味がまるでヨーグルトのような旨味がある。

 ソフトな口当たりと酸味のフレッシュタイプには、すっきりとしてフルーティな辛口の白ワインがぴったり。チーズの爽やかな味わいを引き立てるだけでなく、フルーツやジャムと合わせることでデザートのように楽しめる。

まったりととろけるような味わい「白カビタイプ」

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 真っ白なカビで覆われたカマンベールチーズでおなじみのチーズは、まったりととろけるような味わいが人気。

 マイルドでクリーミーな口当たりの白カビタイプには、コクのある白ワインやフルーティな赤ワインをぜひ合わせてほしい。存在感のあるチーズをしっかりとボディのあるワインが引立ててくれることだろう。

独特な香りと豊かな旨みが広がる「青カビタイプ」

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 チーズ内部に繁殖する穏やかな青カビが特徴的なこちらは、ゴルゴンゾーラが有名。青カビ特有の独特な香りとピリッとした刺激のある辛味がある。

 合わせるワインには甘口の白ワインがチーズの魅力を存分に引き出すためにもうってつけ。他にも強い風味に負けない、どっしりとしたボディの赤ワインも相性ぴったりなので試してみてほしい。

まろやかでクセのない味わい「ハード・セミハードタイプ」

 まろやかでクセのない味わいで、しっかりとした歯ごたえもあるハード・セミハードタイプは、凝縮されたミルクの味を楽しめる日本人にも人気のチーズ。

 幅広いワインが楽しめる万能タイプだが、熟成してコクのある赤・白ワインと合わせるのがとくにおすすめ。さらに同じ産地のものを選ぶとなおよし。

山羊の乳から作られた独特なクセと風味のチーズ「シェーブルタイプ」

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 山羊の乳から作られたシェーブルチーズには、牛乳とは違う独特なクセと風味がある。若いうちは酸味があり、熟成が進むにつれて山羊乳ならではの深いコクが増すという変化もおもしろい。

 程よい酸味のあるフレッシュなものには同じくフレッシュな辛口の白、熟成が進んだコクのあるものには柔らかな味わいの赤ワインを合わせるといいだろう。

強いコクと香りがチーズ通に人気「ウォッシュタイプ」

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 ワインやブランデーなどの地酒や海水で表面を洗ったウォッシュタイプのチーズは、外側こそ独特の香りがするものの、内側にはしっとりした芳醇な香りが漂い、ミルクのような濃厚な味わいが楽しめる。

 ねっとりとクリーミーでコクの強いものには、香り高くスパイシーな赤・白ワイン。他にはウォッシュしたお酒とも相性がいい。


 一口にワイン・チーズと言っても、風味と味わいは様々。相性の良いものを組み合わせるとそれぞれの美味しさが引き立つので、ぜひ試してみてほしい。

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