1. 正しい方法でトラブルを起こさない! 転職・就職時に内定辞退をするための方法

正しい方法でトラブルを起こさない! 転職・就職時に内定辞退をするための方法

by davebloggs007

 転職や就職活動をする際、最初の面接で採用が決まることは珍しいです。たいていは複数の企業の面接を、ほぼ同時期に受けることになり、複数の内定をもらうことになります。しかし、就職できる企業は一つだけです。複数の企業から内定をもらった場合には、断りを入れなくてはいけません。ここでは、転職や就職の際の内定辞退の方法についてご紹介します。

内定辞退の方法

 せっかく採用通知をしてくれた会社に対し、内定辞退を伝えるのは心苦しいものです。しかし罪悪感を覚える必要はありません。向こうも内定辞退に関してはある程度予想しているものですから、内定辞退に関してはきちんと伝えれば納得してくれます。この時に大切なのは、誠実な態度を取ることです。新卒採用はもちろん、中途採用であっても面接を行うということは、企業側にとっても大きな負担です。「どうせ行かない会社だから」と不誠実な態度を取ると、相手は気分を悪くします。

 内定辞退をするとき、一番いいのは担当者に直接会って伝えることです。それが難しい場合は電話でも構いません。企業によってはメールで伝えても大丈夫というところもありますが、大切なことなので一方的な通知であるメールではなく、自分の口から採用担当者に内定を辞退する旨を伝えることが、ビジネスマナーとしてふさわしいと言えます。

やってはいけない内定辞退の方法

 逆に内定辞退の時にやってはいけない方法もあります。行く気がないからと連絡しない、あるいは企業からの連絡にも応じない、音信不通にすることは、企業側にとって内定通知者は来るのか来ないのかわからずはっきりしない事態となってしまいます。事故や事件に巻き込まれた可能性もあるので、心配する場合も多いでしょう。「不明」という状態は企業側にとって迷惑なことなのです。

 また、内定辞退を伝える際に「実家に帰る」「進学する」など、嘘をつくのもあまりいいことではありません。「嘘も方便」という言葉もありますが、誠実さに欠けるため、内定辞退の際には本当の理由をきちんと伝えておくほうが、相手との信頼関係を崩さずに済みます。



 内定を辞退する時期は、なるべく早く伝えることが鉄則です。内定者が一人減るということは、企業はその分を補充するなり態勢を整えるなりしなくてはならないからです。正しい内定辞退の方法を知って、先方へ迷惑をかけないように心掛けましょう。

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