1. 仕事との付き合い方に悩んでいるなら、『入社10年目の羅針盤』を読んでみませんか?

仕事との付き合い方に悩んでいるなら、『入社10年目の羅針盤』を読んでみませんか?

by Verino77

 会社では中堅と言われる年齢となり、以前に比べて余裕もできた。それなのに、なぜか最近、仕事がつまらない……そんな風に感じている方もいるのでは?

 入社10年目ともなれば、仕事のマンネリ化は避けられません。30代になって、仕事との付き合い方に新たな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
 
 ライフネット生命保険代表取締役社長の岩瀬大輔氏は、「仕事なんてそもそも、楽しくないのが当たり前」と言い切っています。

 そんな中でも仕事を楽しめる人がいるのはどうしてなのか。岩瀬氏の著書『入社10年目の羅針盤』を紐解いてみましょう。 

楽しく働くための3つの仕事観

 仕事につまらなさを感じている人は、その理由を働いている環境に求めがち。しかし、そのような人は転職したとしても自分の仕事に満足できず、再び環境に理由を求め、同じ事を繰り返してしまいます。

 岩瀬氏は、すべての仕事は気の持ちようで楽しくもつまらなくもなると言います。仕事がつまらないと感じている人は、自分が仕事に一体何を求めているのか、「働く」ということをどのように考えているのか、整理してみると良いそう。

 その上で、以下の3つの仕事観を大切にすることで、楽しく働きやすくなるそうです。

①何をやるかよりも「誰とやるか」
②自分にしかできない「何か」はあるか
③社会に「足跡」を残したい

上司をマネージする

 仕事をする上で、上司とソリが合わないのは仕事をつまらなくする重大な要因のひとつです。岩瀬氏は、ハーバード・ビジネス・スクールで「自分の上司を上手にマネージせよ」と学んだそう。

 この実践方法は、「上司の力を借りる」というごく単純なものです。自分1人でやっていては行き詰まることもあるでしょう。そんなときに上司の力を借りる、それだけです。

 上司としても、部下に頼られれば悪い気はしません。「こんなこともできないのか」とそのときは言われてしまうかもしれませんが、結果を出していけば上司もいずれ認めてくれるはず。

 このように力を借りることで、上司との関係が構築され、以前よりも上司と付き合いやすくなります。さらに、自分だけで取り組んだときよりも大きな成果を挙げることができそうです。


 ここでは、自分で仕事を楽しいものにする方法を見ていきました。つまらなさを感じるときこそ、それに振り回されるのではなく自分がより良いものに作り替えていく。ここで再度、仕事と正面から向き合ってみてはいかがでしょうか?


U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する