1. 叱られない部下は成長しない。叱れない上司の正しい部下の叱り方

叱られない部下は成長しない。叱れない上司の正しい部下の叱り方

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出典:www.flickr.com

 叱らない上司が増えているという。叱った部下が退職してしまうのではないか、部下に嫌われるのではないか、という不安にかられるということらしい。しかし、叱ることなくして組織の成長は望めない。叱ることも上司が果たすべき役割の1つだろう。

叱ることなくして部下の成長は望めない

 「叱る」という行為は決して自己中心的な行為ではなく、相手の未熟な部分、これから伸びる部分を伝えてあげる、という前向きな行為だ。

 部下に未熟な部分があるにもかかわらず、上司が叱ってあげられなければ、その部下は自分の未熟な部分を認識出来ないまま、叱るべきところで叱らないのは、部下の成長の可能性を見過ごしているということになる。

最も大切なことは「感情」で叱らないこと

 部下に愛情を持って叱る上で、最も大切なのは「感情」で叱らないということ。言いたいことや感情がきちんと整理出来ていない時は、「伝える」ことに必死になって、つい感情的な言い方をしてしまう。また、考えを整理せずにイライラしたまま言葉にすると、人格を否定するような表現を使ってしまうことも。このような場合、部下との信頼関係が崩れることにも繋がる。


 叱ることを恐れてはいけない。部下に不足していることを指摘する行為であるということを正しく認識していれば、 自分の感情から互いの関係を崩すこともないだろう。本当に相手のためを考えた叱責は「愛情ある叱り方」になる。

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