1. 自分の体を知り、仕事に集中できる環境を整えよう! 睡眠の質を改善するための方法

自分の体を知り、仕事に集中できる環境を整えよう! 睡眠の質を改善するための方法

by Muffet

 仕事をする上で重要なのが、自分の体のコンディションを保つことです。「体が資本」という言葉がある通り、生活にも気を使うことで仕事がより良いものになります。特に睡眠は一生の3分の1も使うものなので、気を使うことが必要です。そこで、ここでは仕事を効率的に進めるための睡眠改善法を紹介します。

体のリズムを整える朝の日光

 まずは朝起きたら、ベランダに出て朝の日光を浴びましょう。睡眠は人間の体内時計である「サーカディアンリズム」によって支配されています。このサーカディアンリズムは約25時間で一周するので、毎日体内では1時間のズレが生じてしまいます。このズレをリセットするのが、朝の日光の役割です。日光を浴びることによって、身体が起きなくてはという信号を出し、二度寝の防止に役に立ちます。毎日決まった時間に起きて朝の光を浴びる事を、習慣づけの一歩にしてみましょう。

昼の強い眠気を防止する

 眠気が強くなるピークは、夜の10時~12時と昼食後の13時~14時と言われています。この時間はサーカディアンリズムによって眠くなるようになっています。

 昼に眠くなってしまう場合、昼食時にコーヒーなどのカフェイン飲料を飲んだ後、15分以内の仮眠を取るといいでしょう。仮眠後は物事の判断にかかる時間が15%アップし、注意力が2倍近く改善するという調査結果もあります。また、カフェインは飲んだ30分後から効果が出るので、起きた後にスッキリと目が冴えてきます。ただし15分以上寝てしまうと起きた後も眠気が続いてしまうので注意が必要です。15分の時間はしっかりと守りましょう。

夜寝る前の行動が眠りを変える

 夜の行動がその日の睡眠の質を決めています。まずはスマホの画面。モニターから発生するブルーライトがメラトニンの分泌を抑制するため、なかなか寝付けない原因になってしまいます。

 また、お風呂は就寝直前ではなく寝る2時間ぐらい前に入ると眠りやすくなります。そして、お風呂の温度は少しぬるいと感じるぐらいがオススメ。体表温度を上げて、体内の温度を下げるので眠りに入りやすくなります。


 仕事中の眠気は作業の効率を著しく低下させてしまいます。睡眠についてよく知り、改善することで、仕事の効率も上がり、より集中して作業に没頭することができるでしょう。

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