1. まず「苦手意識を消し去ること」が重要! ビジネスでの人見知りの克服法

まず「苦手意識を消し去ること」が重要! ビジネスでの人見知りの克服法

by Kumaravel

 自信を持って仕事をしているのに、コミュニケーションが苦手なのは非常にもったいないことですよね。人見知りだという認識がある人は、コミュニケーションの仕方を改善すると、もっと仕事の成果があげられるようになります。ここでは、コミュニケーションに苦手意識をもつビジネスマンのために人見知り克服法を考えてみました。

人見知りであることをコンプレックスに思わない

 例えば、「新しい環境に緊張して自分から人に話しかけられない」「初対面の人と話が続かない」「趣味の合わない人と話す気になれない」など、コミュニケーションを苦手とするビジネスマンはたいていこのような特徴を持っていて、自分を人見知りだと思っているのではないでしょうか。しかし、先に挙げたことは、ほとんどの人が同様の悩みを抱えています。

 初対面の人と話が長く続く人はあまり多くありません。また、新しい環境に緊張したり、趣味が合わない人と話すことが苦手なのは当たり前のことです。「自分は人見知りなのではないか」と悩んでしまうと苦手意識が増大してしまい、余計コミュニケーションがうまくいかなくなります。人見知りであることに対して、マイナスのイメージを持ちすぎないようにしましょう。

自分以外の情報で話を組み立てる

 人見知りの人は、警戒心が強く、自分の情報を明かしたくない気持ちが強いのかもしれません。自分以外の情報で話を組み立てることで、話がしやすくなります。例えば、初対面の人と会話をしているとき、知り合いのエピソードを話してみましょう。そうすることで、自分が主題ではなくなり、話しやすくなるのではないでしょうか。

「でも」から会話を始めない

 会話が続かないと感じる場合、人見知りの人は「でも」でいきなり相手の意見を否定するクセがあるかもしれません。否定的な意見から入ると、初対面の人の場合は悪い印象を与えてしまいます。「でも」から話を始めるよりは、徐々に相手の言うことを理解し、たとえ否定的な意見をいう場合でも、最終的な結論で否定的な内容を持ってくるようにしましょう。


 ビジネスでは、コミュニケーションスキルが重要な要素となります。人見知りはビジネスにおいて、欠点といえるかもしれませんが、裏を返すと人の気持ちを推し量ろうとする性質だともいえます。ここでは人見知りの克服法を考えてみましたが、素の自分を生かしつつ、苦手意識を克服するということが大切です。

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