1. 都知事、シェアサイクル拡大に向けロンドン視察 自転車で交通インフラのムダは解決するか

都知事、シェアサイクル拡大に向けロンドン視察 自転車で交通インフラのムダは解決するか

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 日本でもお台場や横浜等、様々な場所で見かけるようになった「シェアサイクル」。政府は、東京オリンピック開催までにさらにシェアサイクルを普及させようとしています。

東京都知事、シェアサイクル普及に意欲

「人や環境にやさしい交通」を掲げ、東京都が2020年東京五輪・パラリンピックまでにシェアサイクル(自転車の共用システム)の普及を目指している。舛添要一知事は先月末、12年ロンドン五輪を機に自転車活用を進めたロンドンを訪問し、市民に親しまれている様子を視察。

出典:シェアサイクル:英視察の舛添都知事、環境整備進める意向 - 毎日新聞

 日本でのシェアサイクル普及のため、舛添知事が自転車先進国の1つであるロンドンを視察しました。自転車レーンの整備等の環境整備を進める意向です。

シェアサイクル普及による効果は?

 オリンピック開催を機に積極的に導入したロンドンや自転車先進国のオランダ等、多くの国が注目しているシェアサイクル。どのようなメリットがあるのでしょうか。

地球にやさしい乗り物

 温室効果ガスの1つの要因として、自動車があります。自動車を使用している人がシェアサイクルを利用すれば、多くの温室効果ガスを削減することが可能に。

 さらに、シェアサイクルであれば、自動車の維持費やガソリン代、駐車場代金等も節約出来るため、地球にもお財布にもやさしい乗り物で、近場の距離を自転車で移動することで、ムダを削減出来ます。

街が綺麗に

 シェアサイクルは近くのサイクルポートで自転車を借り、好きなサイクルポートで返却出来る仕組みです。そのため、自転車で観光を楽しんだ後に電車を使用して帰宅する等柔軟な利用。自分の都合に合わせた乗り方が出来るため、放置自転車の減少・撤去にもつながります。


 自転車を個人所有する時代から共有する時代に変わることで、街全体が綺麗になり、東京オリンピックに向けて魅力的なまちづくりにもつながります。日本の観光業界の復活も期待できるかもしれません。

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