1. 自分は「夜型人間」だと思い込んでいませんか? 本当は誰でもできる「朝型生活」はじめましょう

自分は「夜型人間」だと思い込んでいませんか? 本当は誰でもできる「朝型生活」はじめましょう

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  最近話題の「朝時間」という言葉をご存知でしょうか。生活を朝型にし、以前より少し早く起きた時間を利用して、スキルアップや趣味に励むというもので、今、この「朝時間」を始める人が増えています。

 たとえば「朝ラン」でリフレッシュと健康維持を行うビジネスマンランナーが増えていたり。出社前の時間を利用し、そこで社会人向けのセミナーや、ビジネスマン同士の交流をしたりするなど、時間の使い方は様々です。

 しかし、実際こうした活動を「はじめたいけど、なかなかはじめられない」という人も多いのではないでしょうか。

朝活を「はじめたいけどはじめられない」理由。

 仕事が忙しい平日でも、朝早く起きて自分の時間を増やそう! という朝活。それでも朝活をはじめていない人たちの理由とは。

「少しでも長く寝ていたい!」

 「朝早く起きると、日中眠たくなってしまう。自分は、睡眠時間が短いと仕事に集中できない体質なんだ……」そんな理由から、朝活を敬遠してしまう人もいるようです。確かに、朝活をしている人のイメージは、睡眠時間が短くてもタフに活動しているイメージ。

「自分は夜型人間なんだ」

 「昔から、どうも自分は夜型の生活が向いている。夜はなかなか寝付けない。朝も起きれない」という人も多いのではないでしょうか。
朝活をしている人は、体質的に朝活動するのが向いてるだけでは? なんて思うことも。

朝活ができない理由は「思い込み」だった?

 しかし、それらの「朝時間を持てない理由」はただの思い込みかもしれません。

  朝型生活と夜型生活について、プレジデントが2013年に調査を行った結果、以下のデータが明らかになりました。

平均起床時間は、朝型が五時四十五分、夜型は六時四十七分。約1時間の違いがある。(中略)次に就寝時間。朝型は平均で二十三時五分に就寝し、夜型は〇時四十六分に就寝する。一時間四十分の差がある。

出典:プレジデント 2013.7.29 号

 つまり、朝型の生活のほうが、一時間近くも沢山寝ている事になります。
「早起きな人は、睡眠時間が短くても大丈夫なタフな人ばかり!」というのは間違い
沢山寝たい、という人こそ、朝型生活に切り替えるべきなのかもしれません

 さらに、夜型人間は「寝付きが悪い」と答える人が非常に多いそう。これは、余計睡眠時間が短くなる原因となります。夜型生活だと言う人も、単なる「睡眠不足」が原因なのかも。

 もし「もっと寝たい!」「生活習慣を変えたい!」という思いを持っているならば、変えようと少し行動さえすれば、すぐに変えてしまえるかもしれません。

単なるブームじゃない。メリットだらけの朝型生活。

 
 朝の時間を利用してスキルアップしたり、趣味の時間を過ごしたり、人脈を広げたりすることで、今沢山の人がはじめようとしている朝活。

 しかし朝型生活は、単なるブームというだけでなく、沢山の利点があります。大きな利点だけでも2つ。

仕事で高い成果を出している朝型人間。

 同調査によると、年収400万円未満の人のうち、朝型人間は全体の3割であるのに対し、1400万円以上の人のうち朝型人間は6割以上にものぼります。

これは、朝型生活をしている人たちが、仕事で高い成果をだしているからこその結果ではないでしょうか。朝時間を利用してリフレッシュを行ったり、スキルアップを行った結果がでているのかもしれません。

健康で幸せな生活が送れる可能性が高い。

 このアンケートの中で、「健康状態」「人生の幸せ度」についての調査を行った中でも、朝型人間は夜型人間に比べ「健康状態がいい」と答えた人が多く、自分の人生においても高い満足度をつけている人が多いです。


 勿論、生活習慣だけで、これらが決定づけられることはないと思います。
しかし、朝からイキイキと活動すること、平日も自分に投資する時間を持つことは、年収や、幸福度、健康に良い影響をもたらすのではないでしょうか。


 メリット沢山の「朝型生活」「朝時間」。今までできなかった理由は、もしかしたら思い込みかもしれません。

 少しずつ朝早く起きる生活をはじめて、「ずっとしてみたかったこと」を「朝時間」に実現してみては?


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