1. 情報があなたの決断力を奪っている! 決断力を高める「ノイズキャンセリング仕事術」

情報があなたの決断力を奪っている! 決断力を高める「ノイズキャンセリング仕事術」

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 インターネットはビジネスにかかせない存在となり、それなしには成り立たない仕事ばかりです。業務でも手軽に情報を得られる便利なインターネットですが、逆にどの情報が必要で、どの情報が必要でないかといった判断に時間がかかってしまうといったデメリットもあります。

 このように、知らず知らずのうちにネットに溢れる情報に仕事の邪魔をされているかもしれません。

情報があなたの判断力を奪う

 パソコンのみならず、スマートフォンやタブレットの普及により、もはや現代ではインターネットに触れない日はないと言っても過言ではありません。これに伴い、私たちは日々、大量の情報に晒されるようになりました。特にSNSの場合、本当に必要な情報や見たい情報を見ているとは限りません。情報過多が原因で、本当に必要な情報とそうでない情報の区別がつかなくなってしまっています。

 ある研究では、こんな結果も報告されています。インターネット中毒に陥っている人は脳に損傷が生じており、これはアルコール中毒者などと極めて似た状態だとされているというもの。このような損傷により、知らず知らずのうちに感情のコントロールが出来なくなり、決断力や判断力が失われてしまいます。

 このように、インターネットによる情報の波に晒され、なかなか意思決定が出来ず悩んでいる人におすすめしたいのが「ノイズキャンセリング仕事術」です。

ノイズキャンセリング仕事術とは......?

 ノイズキャンセリングとは、ヘッドフォンなどに使われている、地下鉄などの騒音の中で静かに音楽を聴くために開発された技術のこと。インターネットから得られる必要のない情報は仕事を進める上ではノイズとなります。ノイズキャンセリング仕事術とは、インターネットから得られる余分な情報をシャットアウトして仕事の効率を高めるというもの。ノイズキャンセリング仕事術を使うことで、無駄な時間や情報を省き、迅速な意思決定をすることが可能となります。

 最近では、自動ログインなどを取り入れているSNSなども多く、サイトへのアクセスがしやすくなっています。そのため、いつでもどこでも手間をかけずにサイトにアクセスでき、その反面、余分な情報に触れる原因にもなっています。

 そこで逆に、わざと情報へのアクセスをしにくくすることで、無駄な情報に触れる時間を減らすことが可能です。例えば、SNSはスマートフォンで見ることをやめてパソコンのみにする、SNSをブックマークに入れないことで、検索しないと見られないようにする、といったように自らアクセスしにくい状況を作り出すなどです。


 無駄な情報を取り入れないためには、まずは思い切って情報へのアクセスをシャットアウトしてみると良いかもしれません。ついつい"ながら作業"をしてしまったり、意思決定を先延ばしにしてしまう人は、ノイズキャンセリング仕事術を取り入れてみてはいかがでしょうか?

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