1. 米株式市場が先行き不安、世界株安へ アメリカに今何が起きているのか

米株式市場が先行き不安、世界株安へ アメリカに今何が起きているのか

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 世界経済が株安に陥ることを恐れて、IMF(国際通貨基金)やG20(中央銀行総裁会議)が対策を行なってきましたが、どちらも大きな効果はなく、ついに世界中が恐れていた「世界株安」が現実的なものに。

世界株安が鮮明に

世界的な株安が鮮明になってきた。16日の東京株式市場は、前日の米欧株価の大幅下落を受け、日経平均株価の下げ幅が一時400円を超えた。

出典:世界株安:米指標悪化が拍車 けん引役不在を懸念 - 毎日新聞 - 毎日jp

 アメリカの株価暴落をきっかけに、世界株安が続いています。日本にも世界株安の影響が波及。世界経済の牽引役とも言えるアメリカが株安になったことから、このような事態が発生しているようです。

アメリカに何が起きているのか

 アメリカが世界経済を巻き込むほどの株価暴落を引き起した理由は主に2つあります。1つは、原油価格の落ち込みによって、アメリカ国内の個人消費が各国の予想以上に低かったこと。

 もう1つは、エボラ出血熱患者のアメリカ国内での発見です。経済的な先行きが不透明であることに加え、今後の感染拡大が予想されることから社会的な不安も生じて嫌厭されたと考えられます。

 そのような事態を受けて、自国の経済状況悪化を懸念した各国がドルから離れていく現象が発生。不安がさらに拡大したことで、世界は同時株安へ向かいました。


 アメリカ経済は先の見通しが立ちにくい状況。世界の経済でも重要なポジションを占めるアメリカの動向に注目です。

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