1. 仕事も家庭も......欲張っちゃっていいんです! 現役ワーママに学ぶ仕事と家庭両立のコツ

仕事も家庭も......欲張っちゃっていいんです! 現役ワーママに学ぶ仕事と家庭両立のコツ

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 いずれは結婚して子供を産んで、仕事も続けたい。でも、両立するのって大変そう......。働く女性の多くが直面するのが、仕事と家庭の両立問題。
 
 転職サイト「とらばーゆ」の調査によると、20代後半独身女性の73%が仕事と家庭の両立について、「充実していそうだと感じる」と答える一方で、97%が「大変そうだと感じる」と回答しています。

 では、ワーキングマザーの実態とはいかなるものなのでしょうか?

ワーキングマザーの実際

 実際に働きながら子育てをしている女性は以下のように語っています。

ふくらんでくるお腹がこんなに痒いなんて。

子供が生まれたが最後、こんなにも眠る暇がないなんて。

マタニティブルーで、こんなにも心が不安定になるなんて。
(※但し、以上の3つはかなり個人差アリ)

赤ん坊の面倒をみながら家事をすることが、
こんなにも困難で、シンドくて
体力だけでなく、頭もフル稼働させないと成り立たないなんて。

保育園に通い始めた乳幼児が、全員が全員、こんなにしょっちゅう熱を出すなんて。

出典:独身女子にワーキングマザーの実態が見えにくいのはなぜか。 - 街場の ...
 
 出産前に他のワーキングマザーからいろいろ話を聞いていても、実際に子育てを始めると想像以上に大変なよう。ワーキングマザーになってみないとわからない苦悩もたくさんあるのですね。

 実際に自分のおなかから出てきた子とほとんどべったり一緒に過ごしていると、心から愛おしく思い、ポニョポニョのほっぺを触っては、人生の至福を感じるものです。できることなら、このままずーっとこの幸せな時間が続いてほしいと思うのです。

出典:独身女子にワーキングマザーの実態が見えにくいのはなぜか。 - 街場の ...

 一方で、出産をしなければ味わえない喜びは格別のようです。どんなに忙しくても、我が子の姿を見ることで仕事の活力も湧いてくるのでしょう。

仕事と家庭の両立のコツ

 子育てをしながらいきいきと仕事をしている人は、どのように両立をしているのでしょうか?

優先順位をつける

例えば自分にとって「子どもが一番大切」と思えば、仕事中に子どもが風邪を引けば早退するとか、自分の考えに筋を通すことができるので後悔なく決断できます。

出典:上手な手抜きで家事と仕事を両立するコツ | ワーキングママ24時 | 働く女 ...


 育児中は予想外の出来事の連続。迅速な決断を強いられる場面も多いです。そんな時に優先順位が決まっていないと、「本当にこれで良かったのだろうか......?」と後々になって悩んでしまい、ストレスになってしまいます。

 何を一番に考えるかは人によって異なるもの。優先順位に答えはありません。予め自分の中で優先順位を付けておくことで、急なアクシデントにも気持ちの余裕を持って対応出来るでしょう。

 また、優先順位をつけることは仕事の上でも大切なスキルです。子育てをすることで仕事に生かせるスキルも磨くことが出来ると考えれば、仕事と家庭の両立も楽しめるのではないでしょうか?

適度に手を抜く

子供の成長とともに、夫婦関係も深まり、ムダな喧嘩が減りました(笑)夫は一番身近な、最大の協力者ですね。すべてを自分ひとりではできませんから、たとえば夕食の準備をしている間は子供たちの面倒を見てもらったり、お風呂にいれてもらったり。私が家事をする分、子供の面倒を見てもらうなど、二人で分担することにしています

出典:ママモードと仕事モード、スイッチ切り替えのタイミング! | ワーキングママ ...
 
 仕事をしながら育児も完璧にこなすことはなかなか出来ません。全てを完璧にこなそうとしてしまう人ほど、頑張りすぎて自分をダメにしてしまいます。例えば、"掃除は3日に1回"など、自分のスタイルを少しずつ確立していくことが両立のコツと言えるでしょう。

子育てが仕事の息抜きに、仕事が子育ての息抜きに

 働きながら子育てをすると考えると「大変」「疲れる」といったイメージばかり抱かれがち。実際、出産前はバリバリ働いていた人が子育てだけに専念してしまうと、ストレスになってしまうことも珍しくありません。それならばむしろ、子育てだけに専念せず、仕事と子育てを両立していった方が、子育ても仕事も息抜きが出来て良いのではないでしょうか?

 「仕事と家庭、どちらも両立させなければいけなくて大変!」と思うよりも、仕事と家庭という異なる2つのコミュニティを同時に作れると考えることで、ストレスの少ない生活が送れるのではないでしょうか?


 育児休業法が改正されたり、企業も様々な育休制度を取り入れたりと、仕事と家庭の両立に積極的な時代。仕事をしながらの子育ては、もちろん大変なことの連続です。でも、両立しているからこそ味わえる楽しさや、得られるスキルもあるでしょう。ワーキングマザーとしての道を、キャリアの選択肢の一つとして考えてみてははいかがでしょうか?

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