1. 「数字を出したいなら部下の世話なんてするな!」―ホリエモンが教える、ダメな部下との関わり方

「数字を出したいなら部下の世話なんてするな!」―ホリエモンが教える、ダメな部下との関わり方

 ホリエモンこと堀江貴文が、メルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。この中でホリエモンは、働く人なら一度は悩んだことがある部下との関わり方について、非常に明快な答えを打ち出しています。

 何も教えなくても仕事ができる部下もいれば、反対にいくら教えてもなかなか要領を得ない部下もいます。部下の能力を引き出すのが上司の仕事とも言われますが、すべてを付きっきりで教える時間もないでしょう。ダメな部下とはどのように関わればいいのでしょうか?

「あなたのポリシーにあった人だけを育てればいい」

  「堀江貴文のQ&A vol.384~ダメな部下を育てる!?~」で取り上げた質問は、「結果が出せない部下をどう扱えばいいでしょうか。彼らはプライベートばかりを優先して、仕事に集中できていないように思います」というもの。

 この質問にホリエモンは、「その人の成績を上げたいならば、しつこく改善指導をするしかありません。その気がないなら放置するのが一番楽です」と回答。ただ単に数字を上げたいのなら、結果が出ない人は放置するのが一番効率的だとホリエモンは話します。その前提がある中で、誰を育てて誰を育てないかを選ぶのは、本人のポリシーの問題。伸びしろがある人、もしくは気に入った人だけを育てる方が、育てる側としてもやりがいはありますよね。

 また、質問者は部下がプライベートを優先することを気にしているようですが、ホリエモンは「それは仕方ない」とあっさりとしたコメント。プライベートを優先する人がいるのは仕方ありません。かといって、業務時間外にまで仕事のことを考えるよう強制すれば、ブラック企業呼ばわりされてしまいます。その思われないためには、つまらない仕事ばかりをやらせないのが大切だとホリエモンは指摘します。

 できない部下がいるからといって、ただ機械的に教えようとしても仕方ありません。成果が上がらない人に指導をすると自分の時間も奪われてしまうため、短期的に見れば数字は上がらないのが当然です。そのリスクを引き受けた上で、それでも投資する価値があると思った人だけを育てるようにしたいですね。「投資する価値がある=自分から仕事を覚える意欲がある」部下を増やすには、そもそもの仕事の内容から考えないとけないのかもしれません。

  「堀江貴文のQ&A vol.384~ダメな部下を育てる!?~」では、ホリエモンがステーキけんなどの社長で知られる井戸実さんやタレントの寺田有希さんと、それぞれの部下との関わり方を話しています。また、それぞれ信念を持って仕事をしている彼らが積極的に関わりたくなる後輩とはどのような人なのでしょうか?今回も盛りだくさんのホリエモンチャンネル。仕事の息抜きに、ぜひ見てください!

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